1. 履歴書作成時に自分の長所・強みを伝える為の例文

履歴書作成時に自分の長所・強みを伝える為の例文

 履歴書には必ずある「自己PR」や「長所・特技」「在学中に頑張った事」などの記入欄。これらを書くのに手こずった経験はあるのではないでしょうか。趣味などと違い、強みとなる部分や自分の長所を書くと言うのは案外難しいことだと思います。

 しかし、採用企業側はここの項目をとても重視しているところも多くあるのも事実です。一部の企業では、職務経歴や学歴などは流し見で、自己PRと志望動機欄のみを重視して書類選考を行っているところもあるほどです。今回は、そんな難しくも重要な自己PRの例文をあげてみますので、是非活用してみて下さい。

学生時代に頑張った事

 「在学中に学んだ私の強み(長所)は、チームをまとめる力です。サークル(もしくはアルバイト)活動を通して入学当時は引っ込み思案でしたが、先輩や仲間と協力し合い4年生ではリーダーを務めるまでになりました。リーダーを経験したことで、率先力や仲間と助け合うことの大切さを覚えました。この力を貴社でも役立てたいと思います。」

 スペースに余裕があれば、途中で文化祭や合宿など具体的なエピソードがあるともっといいですね。今回はサークルを例にしましたが、部活動など学校での経験とアルバイト経験どちらを書くか悩んでいるという方はアルバイトの方がいいかもしれません。

 企業は学校ではありませんので、より社会に近いアルバイトでのエピソードの方が、もしも入社した際にその人がどのような姿勢で勤務するだろうかというイメージが掴みやすいからです。

趣味を引用してのアピール

「私の強みは、コツコツと一つの事を成し遂げる粘り強さです。ボランティアで小劇団の衣装作りを行っておりますが、自分ではわからない複雑な縫製もその都度調べ学んでいくことで全て自分の手で完成させてきました。業務で躓いた際もこの時の経験を生かし、絶対に諦めず最後まで必ずやり遂げたいと思います。」

 リーダーなど率先的なアピールポイントが無い場合は、個人的な趣味などを通して自分の強みをアピールしましょう。他にも、趣味を通してこだわっているもの(器用さや、クオリティ、読書の量)などなんでもいいので、自分が一番誇れるポイントを言うようにすれば、様々なアピールができると思います。

 2つの例文に共通して言える事は「自分の強みが会社にどのような貢献をもたらすか」を意識することです。採用担当者に対して、勤務している自分の姿や貢献している姿をいかにイメージしてもらえるかは重要なポイントです。募集職種や業務内容によっては、アピールポイントが必ずしも有利にならない場合もありますので、自分の長所と短所の性質をどちらも強みとして記入できるように文章を用意しておくといいと思います。

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