1. 職場の上司や同僚から届いた結婚式の招待状の返信マナーで覚えておくべき3つのポイント

職場の上司や同僚から届いた結婚式の招待状の返信マナーで覚えておくべき3つのポイント


結婚式の招待状に同封されているはがきの返信の仕方には、書き方をはじめ、結婚式独特のマナーがあるようです。普段はあまり気にならないようなことでも、お祝い事ですから、きちんとしておきたいですよね。

そこで、今回の講義では、結婚式の招待状の返信マナーで覚えておくべき3つのポイントをご紹介します。

1.出来る限り早く返事を出す

結婚式の招待状が届いたら、どれくらいで返信するのがよいでしょうか。

みんなのウェディングユーザーにアンケートをしたところ、実際、
到着直後~1週間以内:83%
2週間以上~締め切り: 17%
にはがきを返信したという結果がでました。

たいていは、事前に出席を確認されたうえで招待状が送られる場合が多く、すでに出席を伝えたも同然だから、返信はそれほど急がなくてもいい、と思うかもしれません。

しかし、結婚式はフォーマルなものなので、口頭やメールではなく、出席はがきの書面をもって人数を確定するのが正式な手順です。

もし、どうしても予定を確定できないために返信がすぐできない場合は、そのことを正直にできるだけ早く伝えましょう。 招待してくださる方の結婚式準備の予定にかかわることなので、早く返信することがマナーです。

2.「寿」消しやお祝い言葉を添える

「御住所」「御芳名」となっている場合、「御」や「芳」を二重線で消したり、「○○行」を「○○様」に訂正したり…ということは、ビジネスマナーとして知られています。

結婚式のようにお祝い事の返信では、二重線の代わりに「寿」という字で一文字ずつ消し込むことが独特の慣例になっています。

また、「欠席」の返信をする場合でも、ただ「出席」の文字を囲むだけでなく「御欠席」を一文字ずつ寿消しましょう。

その上で、「御結婚おめでとうございます。あいにく都合がつかず欠席させていただきます。二人のお幸せを心よりお祈りしています。」などと、前後に書き加えることも礼儀と言われています。

3.メッセージを書く

メッセージ欄がある場合でもない場合でも、結婚式に出席することを楽しみにしている、という内容のメッセージを書くと、受け取った側は、「心から喜んで出席しようとしてくれている!」と、とてもうれしいものです。

ちょっとしたイラストなどを描き添えると、さらに気持ちが伝わってよいかもしれませんね。


はがきの返信の仕方など、それまであまり意識したことがなかった人も、実際に自分で結婚式を挙げてみたところ全く見方が変わった、という意見も多く見られました。
結婚式に関するいろいろな「礼儀」や「マナー」は堅苦しい決まり事というよりも、相手の立場にたって考えてみる、ということなのかもしれませんね。

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