1. 提出後の訂正は可能?間違いがあるまま履歴書を提出してしまった時の対処法

提出後の訂正は可能?間違いがあるまま履歴書を提出してしまった時の対処法

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 履歴書は、選考の中でも一番最初に面接官に自分を見せるものとして、とても重要なものだ。

 だからこそ履歴書の事前提出が義務付けられているとき、提出後に間違いに気付き、焦ることもあるだろう。

 今回は、間違えたまま履歴書を提出してしまった後の訂正について、取るべき行動、連絡方法、間違いやすい箇所を解説していく。 

【履歴書提出後の訂正】すぐに間違いに気付いた場合

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 履歴書は、自分の選考での印象を左右するとても大切なものだ。

 最近では、面接前に履歴書と職務経歴書を提出し、提出期日までに届いたものから選考されるケースは多い。

 履歴書を間違えたまま提出してしまった場合、間違いに気付いたのがいつかによって適切な対応は変わってくる。

 ここでは、提出後すぐに履歴書の間違いに気付いた場合の対処法について解説する。

【履歴書提出後すぐ】間違いについてできるだけ速やかに連絡する

 もし履歴書提出後すぐに間違いを見つけた場合は、焦らずに速やかに企業の担当者に一報入れるべきだ。

 連絡方法は、電話とメールのどちらでも問題ないが、メールの場合は間違えた箇所について文章で説明できるという利点もある。

【履歴書提出後すぐ】間違いを訂正した履歴書を再提出する

 原則間違いを訂正した履歴書の再送を求められることはないようだが、企業によって対応が異なるので、再提出については担当者に判断を仰ぐべきだ。

 もし再提出が認められた場合は、同封書類として履歴書とは別で便箋を入れると良い。

 「先日、ご連絡致しました履歴書不備の件で訂正した履歴書を再度提出させて頂きます。ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。」といった内容を記し、謝罪の意が伝わるようにしよう。

 注意すべきは、郵送前に必ず企業の担当者に一報入れるということだ。期日が迫っている場合は、訂正した履歴書が受け付けられない場合があるので注意しよう。

履歴書提出後すぐの間違い訂正方法

  • できるだけ速やかに担当者に連絡する
  • 場合によっては、訂正した履歴書を再提出する

【履歴書提出後の訂正】面接直前に間違いに気付いた場合

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【履歴書提出後、面接前】口頭で間違いについて説明する

 面接当日など、訂正する時間がない時に履歴書に間違いが見つかった場合は、面接時に口頭で説明するべきだ。

 面接前に、面接官でなく企業の担当者に口頭で伝えてしまうと、かえって迷惑になることがあるので控えるべきだろう。

 その場合は面接の始めに、どの部分をどのように間違えてしまったのか口頭で説明しよう。

【履歴書提出後、面接前】面接での間違い訂正の切り出し方

 間違いを伝える際には、「提出後に履歴書の不備が見つかりまして、口頭で訂正させて頂きたいのですが」などと切り出すようにする。

 本来ならば訂正は許されないものなので、申し訳なさそうに伝えるよう心がけよう。きちんと誠意を見せることが大切だ。

 大抵の面接官は、あらかじめ目を通した履歴書の間違いに気付いていると考えていい。

 間違いに関して相手がいつ切り出すか、どのような説明をするかを見ていることもある。面接で適切な説明がきちんとできるよう、伝えることは事前に準備すべきだ。

履歴書提出後、面接直前の間違い訂正方法

  • 面接時、口頭で間違いについて説明する
  • 誠意をもって謝罪できるよう、事前に準備する

【履歴書提出後の訂正】間違いが起きやすい履歴書の項目

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 履歴書を書く際に間違いが起きやすく、とりわけ間違いを避けたい箇所がいくつかある。

 間違えたままの提出によるトラブルを防ぐために、以下の項目には特に注意して確認し送付したい。

履歴書で間違いを避けたい項目①:住所、電話番号

 履歴書の間違いの中でも、住所や電話番号など、特に連絡先に関する情報の間違いは後の選考にも影響しやすい。

 選考の情報や合否の連絡も、履歴書に記した連絡先宛てに届くためだ。企業と確実に連絡を取るためにも、正確に連絡先を書くことが必要だ。

履歴書で間違いを避けたい項目②:資格、経歴

 資格の取得日や学校卒業年度などの情報は、間違えて提出してしまうと経歴詐称に繋がる恐れもある。

 縁あって入社した後に、予期せぬトラブルを起こすことも考えられるので、間違いがないよう特に慎重に記入すべきだろう。

 就職活動や転職活動に際しては、何枚もの履歴書を書くことになる。そのため、履歴書を間違えたまま提出してしまい、提出後に間違いが発覚することもあるだろう。

 履歴書の間違いを提出後に見つけたとしても、重要なのはその後どういった行動である。

 間違いだけで良くない結果を引き起こすとも限らないので、落ち着いて適切な対応をし諦めないことが肝心である。

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