1. 英会話をする時に注意が必要な英語の発音の覚え方

英会話をする時に注意が必要な英語の発音の覚え方

 どんなに英語の本が読めてたくさんの英単語を書く事ができても、必ずしも英語でのコミュニケーションが上手だとは限りません。文面の英語で満足できる人はそれでも良いかと思いますが、多くの日本人が英語を習得したい理由というのは英語を使って、世界中の人とコミュニケーションを取りたいという事ではないでしょうか。

 英会話を習得する上で、文面には無い英語の発音を正しく覚えるというのは非常に重要になってきます。ここでは英語の発音の覚え方についてご紹介していきます。

カタカナ英語には注意

 日本でも多くの人が知っている英語で、カタカナにもなっているものがあります。例えばマンデー(月曜日)ホリデー(お休みの日)プレー(運動をする)などです。これらの言葉を英会話に入れる時には、特に注意が必要です。日本人の中には、カタカナと同じ発音で英会話にこれらの単語を入れる人がいますが、正しい英語の発音と違っているのでネイティブの人には通じない場合が多々あります。

 それでは、カタカナ英語をネイティブ風にするための覚え方です。日本語のカタカナ英語で「エー」となっているものがありますが、それらは「エイ」という発音に直しましょう。それぞれ「マンデイ」「ホリデイ」「プレイ」という発音にすると多少ネイティブの発音に近づくことが出来ます。

言い間違えをしやすい英語の発音

 次に、発音記号が[ou]という単語にも十分注意する必要があります。これは「オー」と伸ばさずに「オウ」と発音します。

 この記号がついた単語で日本人が間違えやすい単語は「snow(雪),coat(コート),toast(トースト),go(行く),boat(ボート),joke(ジョーク),home(家),note(記録)」などです。どれも発音が間違えやすい単語なので注意が必要です。

 日本人からすると些細な音の伸びなのですが、英語にはリズムがあるのでこの音の長短は非常に重要です。これを間違ってしまうと全く通じない英語になりますので、気をつけください。

日本語には無い音には要注意

 英語の発音には日本語にない音があり、この音を日本人が言うのはかなりの練習が必要になってきます。何度も繰り返しネイティブの発音を聞いて、自分で口に出して言ってみることが大事です。

 日本人はVの発音をBの発音でして、Rの発音をLの発音でする傾向にあります。これは日本人が一番苦労する部分でありますが、これをマスターしないと正しい意味で通じないものとなってしまうので、この2つは必ずマスターするようにしましょう。

 Vの発音をする時は下唇を噛むと習った人も多いと思います。本来、ネイティブの人はVの発音の時に下唇は噛みません。しかし、日本人が大人になってから英語の発音を勉強した場合は、ネイティブと全く同じ発音をするのはかなり難しいため意識的に下唇を噛んで発音するという方法はおすすめです。

 そして、Rの発音は日本語の「らりるれろ」とは違うことを覚えておきましょう。「らりるれろ」というときにあなたの舌は上あごを触っていると思いますが、Rの発音では口の中でどこにも触れません。上手にRを発音する時は口を尖らせて「う」という時の口の形を作ってから、Rの発音をするとかなりネイティブに近いRの音が出せます。英語圏の子供も、Rは小さい時に練習する音です。rice(ライス)のことを「ゥライス」と言っている2〜3歳の子も多いですので、幼少の頃から全くその音が日本語にない私達は、もっと練習しないとなかなか通じない音だという事が言えます。

 発音は繰り返し口にすることで身につくものです。英語の発音良くコミュニケーションを取るためにも、日常から意識的に行なうようにしましょう。

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