1. 覚えておくと役立つ履歴書の資格欄の書き方

覚えておくと役立つ履歴書の資格欄の書き方

 履歴書は自分をアピールするための機会として、しっかりと内容を考えることが必要になります。履歴書では学歴や趣味、志望動機などのスペースが限られているので、それをうまくまとめることが大切です。だらだらと同じ内容を繰り返したりすると、読んでいる側に良い印象は伝わりません。必要なことを簡潔的に使えやすく書くようにしましょう。

 特に資格の欄は、自分の能力のアピールになりますので正しい書き方を覚えておくべきです。資格は仕事をする時には必ずチェックされる箇所ですし、書類選考がある場合にはなおさら資格の書き方には注意が必要です。

趣味などの資格は不要

 趣味の囲碁や将棋などの資格は、特別な仕事をする以外には必要ありませんので資格として書く必要はありません。資格が取れるものはたくさんあるのですが、実際に就職などで必要になるものには限られています。

 そのため、資格の欄に書くべきものをしっかりと区別しておくことが大切です。資格は種類が多いことよりも、その内容のほうが大切です。資格の欄を埋める為にわざわざ必要のないものまで書く必要はありません。

何が求められているのかを把握

 自分が就職をする先がどんな業種なのか、どんな技術や資格が必要とされているのか確認します。それによって自分の持っている資格の何が必要とされているのか推測することも大切になります。

 職種によっては必要な資格がありますし、逆に自分をアピールするチャンスにもなりますから、就職をしようとしている会社の業種や内容を正確に把握することも、履歴書を書くに当あたり重要なポイントとなります。企業にとっては、この資格の内容がとても選考の大切な材料になります。相手が必要としてる資格を書く、書き方が重要になります。

資格を書く順番に注意

 いくつも資格を持っている人は、資格欄に書くときに十番に気をつけることが必要です。資格は、まず新しく取得したものから一番上に書きます。そして資格の内容も、取得が難しいものをアピールすることも効果的ですのではじめの方に書くということも必要です。

 また、資格の中でも珠算4級や英検4級など、就職をした際にはあまり活用できるものではないものは書く必要はありません。自分の武器になりそうなもののみを書くようにします。武器にはなりませんが書くと良いのは自動車免許など、どんな職種でも必要になる資格です。あってもプラスにはなりませんが、無かったらマイナスになる可能性がゼロではありませんから、書くようにしましょう。

 紙面上で自分をアピールする履歴書は、もちろん丁寧な字で書くことは基本です。いたずらに時間をかければ良いものでもありませんが、簡潔かつしっかりと自分をアピールするような履歴書を書くようにしましょう。

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