1. TOEIC初心者が高得点を取るために役立つ勉強法

TOEIC初心者が高得点を取るために役立つ勉強法

 英語が企業でも必須になってきた最近は、英語が苦手だからといって逃げているわけにはいかない状況になってきました。

 英語の学習効果は勉強をした時間に比例する傾向にあるので、今会社で英語が必要でないとしても、早めに英語の勉強を始めておいて英語を自分の武器にすることは得があっても損することではありません。ここでは、英語に自信のないTOEIC初心者がTOEICで点数を上げていける勉強方法を挙げていきます。

中学英語からやり直す

 TOEICは出題傾向がはっきりとしていて、その傾向を完全に網羅している公式問題集が出ていますので、この問題集を何度も繰り返し勉強することが、TOEICで高得点を取る秘訣です。

 しかし、TOEIC初心者はこの問題集をやる前にする事があります。それは中学生までに習った英語を復習するということです。TOEICの公式問題集を理解するためにはやはり、中学までに習う英語の基礎知識が必要です。書店で中学英語の参考書を手に入れて、それをしっかりと勉強して、中学英語が完璧になった時に、TOEICの公式問題集に移行します。

英語を英語として理解する

 TOEICのテストでは、英語でのコミュニケーション能力を問われることになりますので、英会話の勉強は必須です。英語を聞いたときに英語のまま理解する練習が必要です。

 英語を話そうとした時に、一度日本語を考えてから英語に頭の中で訳すという作業と、英語を聞いた時に日本語に直す作業を今すぐ中止してください。まずは中学英語程度の短いセンテンスからでいいので、音声で聞いて、日本語を介さずに英語で理解する癖をつけましょう。例えば「blue」と聞いたときに「青」と頭で日本語を思い浮かべるのではなく、青いイメージを頭に抱きます。このような感じでだんだん長い英語文の情景を思い浮かべる練習をします。

 英語のリスニングを練習する上で、英語の発音の練習をすることも大切です。カタカナ発音ではない英語のネイティブの発音を自分で真似することにより、英語を聞いたときに理解する力がアップするので、英語をリスニングした後には自分で同じ文章を口から出して言って見ましょう。その際も、ただ英語の音をコピーするのではなく、自分が口から出した英語の文の状況を頭に思い浮かべる作業をしましょう。

計画表を作成する

 英語が苦手なTOEIC初心者はとにかく、毎日英語に触れるということがTOEICで点数を上げる鍵となっていますので、英語の勉強の計画を立てることをおすすめします。

 中学の参考書を一日何ページやり、何日までに完璧に覚えるのかというような計画を立てます。この時に注意する点は計画は少し余裕を持って立てるということです。あまり頑張りすぎると、勉強のモチベーションが続かない原因になります。無理のない範囲で、毎日英語の勉強をできるような計画を立てましょう。

 一日の英語の勉強の振り分けとしては、参考書などの勉強と共に、リスニングの勉強も必ず入れることです。どうしても気分が乗らない時も10分だけでいいので、毎日やる事が大切です。特にリスニングは、毎日勉強することで確実に実力がついてきますので、必ず、英語の音を聞いて、発音するということをしましょう。

 無理をすることなく着実に勉強をしていくことが大事なので、焦らずじっくりと進めていくようにしましょう。

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