1. 英語の会話力をアップさせる相槌の打ち方

英語の会話力をアップさせる相槌の打ち方

by Anton Novoselov
 英語で会話する時、相槌の打ち方を何通りか憶えておくと、とてもスマートな会話ができます。相槌がワンパターンになると、話し手の方も、「何を言っても反応が同じだな。」と思ってしまいます。会話の内容に合わせた、基本的なパターンと相手に好感を持たれる言い方を覚えておきましょう。

「聞いていますよ。」と意思表示する時の相槌

 まず最初は、その話題に関して、あまり感情移入のない場合の相槌です。代表的なのは「Ah-ha」です。これは、日本語の「うん」にあたります。どんな場でも使えますが、ビジネスシーンで連発してしまうと、失礼にあたるときもあるので、ところどころに「Yes(はい。)」や、「Yes, I think so, too(はい、私もそう思います。)」を交えて、会話のキャッチボールが単調にならないようにしましょう。

 その他、「Really?(本当?)」、「OK.(いいですよ。)」、「Of course.(もちろんです。)」、「Certainly.(かしこまりました。)」、「That’s all right.(大丈夫ですよ。)」、「I understand.(わかりました。)」など、いろいろな英語表現の相槌を使いながら、リズムのある会話にしていきましょう。

相手を褒めたり、一緒に喜んであげたい時の相槌

 次に、相手が話したことに対して、賛成したり、素晴らしいと思う気持ちを表したいときの相槌です。「Wow! That’s great! (うわあ!それはすごいなあ!)」この「Wow! 」は、大げさに言って下さい。英語で話すときは、自分で思うよりもやや大げさに抑揚を付けたり、ジェスチャーを付けると、イキイキとした会話になります。

 他にも「Wow! 」の後に、「Fantastic!」、「 Excellent! 」などを付けてもいいですね。ポジティブな相槌は、とにかく、ちょっとオーバーに、会話が盛り上がるようなトーンで言ってみましょう。

ネガティブな表現の相槌

 会話の中には、相手の意見に対して否定しなければならない時もあります。角が立たないように、お断りする相槌も覚えておきましょう。「I don’t think so.(私はそうは思いません。)」は、強いトーンで言うと、相手に不快感を与える恐れもありますので、やわらかい口調を心がけてください。

 遠まわしに否定するには、「Well, I’m not sure about that.(うーん、よくわからないな。)」と、さらっと逃げる手もあります。


 相槌の一番の基本は、相手の目を見て相槌を打つことです。「あなたの言っていることに、興味を持って、きちんと聞いていますよ。」という意味を込め、目やうなづくことも忘れずに心がけましょう。ここで紹介した相槌を打つことで、英語を聞くときの態度もスマートになるでしょう。

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