1. 起業をするときに必要となる資金を算出する方法

起業をするときに必要となる資金を算出する方法

 会社に勤めている人の中には、ゆくゆくは独立して起業するといったことを考えている人も少なくないのではと思います。その理由は様々であると思いますが、起業するためにはいくつかの問題があります。

 その問題の中で一番気になりがちなのは、起業に必要な資金はどうすればいいのかと言うことです。全く初めての時は起業にかかる金額も分かりませんし、年間を通してコストがどのぐらいかかるのかと言う事を算出しておかないと起業してから行き詰まってしまう可能性が高まります。そこで今回は、起業に必要な資金はどのようにして算出するかということを紹介していきます。

設備資金・開業準備資金

 起業するためにかかる資金には、一般的に設備資金・開業準備資金・運転資金という3つに大別されます。どれも開業前にある程度の金額を準備しておかなくてはいけません。

 まず始めに、設備資金と開業準備資金についてです。この2つに関しては主に開業前に必要な資金となります。設備資金にはオフィスの賃貸料・PCBなどの備品費などが挙げられ、開業準備費には求人費・契約金・広告費・水道光熱費などの基本的にかかるお金が挙げられます。

 ここにかかる金額を開業前に準備、もしくは手に入れられる確実な方法を準備しておかないといけません。基本料となりますので抜けの無いように準備して下さい。

運転資金

 運転資金とは、開業後に掛かることが予想される資金のことです。もし社員やアルバイトを雇うならその為の人件費もかかりますし、設備維持費やその他諸経費もここに含まれます。

 この部分は開業前に準備しておかなければいけないというものではありませんが、手に入れるアテを付けておかないと事業が停滞してしまう可能性があります。コツは、6ヶ月から1年の資金繰り予想表を作ってその間の運転資金はいくらかを算出していくようにすることです。

 会社経営には資金の問題は常につきまとう重要なことです。コストマネジメントをきちんとしておかないと経営も上手くいかないので、事前にきちんと起業にかかる資金をしっかり算出しておくようにしましょう。

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