1. 熱意は「目」から!面接で自分を100%アピールする方法

熱意は「目」から!面接で自分を100%アピールする方法

 面接の際に自分の熱意をアピールする方法として、多くの人が考えるのが「言葉」だと思います。自分がいかにこの会社に入りたいか、ここで働きたいかという思いを、言葉で相手に伝える。もちろんそれも大切なことです。しかし、言葉だけでは完全に伝えることができないのが「思い」というものでしょう。ライバルとの差別化もできません。そこで、ここでは「目」によって熱意を伝える方法についてお話しましょう。

ほんの少し大きめに開く

 「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、人間にとって目の表情は、言葉に次ぐコミュニケーションツールと言っていいでしょう。普段よりほんの少し大きめに目を開いて、しっかり面接官の目を見ること。これが基本です。そうすることで目から熱意を伝えることが出来ます。ただし、あまり大きく見開くと不自然ですし、また、相手をにらみつけるような表情にもなってしまいます。これでは、逆効果。それならむしろ何もしないほうが良いでしょう。

 目はあくまでも「ほんの少しだけ」大きめに開くぐらい。肝心なのが、目に意識を注ぐことです。そして、口角を少し上げる。つまり、口もとで薄い笑みを作れば、全体に明るい表情になり、その中で目ぢからが生きてくるというわけです。その表情が自然に身につくまで、繰り返し鏡の前で練習するといいでしょう。

退室時に強い目を見せる

 もう1つ大切なポイントは、退室時。面接が終了し、その部屋を出るときです。面接が終わったという安堵感から緊張が解け、多くの人が気を抜いてしまいがちなシーン。それだけに「ダメ押し」のアピールが有効なのです。

 退室するときもきちんと面接官の目を見て、自分の目に意識を集中しながら「ありがとうございました」と一礼。「よろしくお願いします」といった言葉は不要です。「良い結果をお待ちしています」などというよけいな言葉をつけ加えるのは、マイナスにしかなりません。目と「ありがとうございます」のひとことに自分の熱意をこめる。それでじゅうぶん面接官にアピールできるのです。

 この目ぢからアピール法には、副次的な効果もあります。この方法を身につけておくと、目に意識が向く分だけ、面接の緊張感が緩和されるのです。ぜひ実践してみましょう。

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