1. 履歴書に書いた内容を面接で変える時に注意しておくべきこと

履歴書に書いた内容を面接で変える時に注意しておくべきこと

 就職や転職活動を考えている方は必ず履歴書に自身の事を記入し、企業に送付すると思います。その履歴書が企業に認められ面接をされる際に、中には履歴書と付け加えて説明したい、もしくは履歴書に書いてあることとは違うことを面接の時に話したいと考えることもあります。しかし、履歴書に書いてある内容を変えてを話されると面接官が混乱してしまったり、この人はなぜ違う事を言っているのかと不信感を抱いてしまいます。

履歴書に書いてある内容とは異なった内容を話す場合

 もし履歴書に書いてある事を面接で変える場合、根本の部分は履歴書と同じようにしておきましょう。例えば志望動機を求められた時、履歴書では御社の海外部門に興味を持っているためと書いたのに、面接では国内部門に興味を持っているとそのまま言ってしまっては相手は混乱してしまいます。

 そこで確かに国内部門に興味を持っているが、国内部門でこれだけの実力を付けそして海外部門でこのような貢献をしたいと言うのでしたら問題はないでしょう。そのため履歴書に書いてあることを変えて話す場合には注意しましょう。

履歴書に書いていない事を話す場合

 もう1つ内容を変える事以外で気を付けたい所が履歴書に書いていないことを話す場合です。先のように書いてあることを変更して話す場合には、根本的な部分を一緒にしてしまえば良いですが、書いていない部分を話す時にはそうはいきません。ではどのように話していけばよいのでしょうか。このような場面では、「履歴書にはご記入していませんが」のように一言述べると良いでしょう。皆さんにも経験があるかもしれませんが、人と話す時に一言「こういう話をします」と伝えると会話が円滑に進むことがあります。その原理と同じで、一言先に付け加えるようにすると面接官も心の準備が出来た状態で発言を聞くことができます。

 ただし、注意したいポイントとして履歴書に書いてあることとかけ離れたことを話すとマイナスになってしまう場合があります。例えば自己PRの際に私は1つの事に一生懸命取り組む人間ですと履歴書に書いてあるにも関わらず、発言の際には「1つの事に取り組むことは苦手ですが、多くの分野を掛け持ちして取り組むことは得意です」と言ってしまうことです。これでは付け加えたとしても、反対の事を言ってしまうため面接官に一貫性がない人だというイメージを植え付けてしまいます。

 履歴書に書いてある内容を変更して話してしまうと、結局何が言いたかったのか分からないという風になってしまう可能性があります。面接で慣れていない内は、まずは履歴書に少し付け加えるような面接を取った方が無難だと思います。

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