1. 面接官に対して好印象を与える、面接の時に意識したい話し方

面接官に対して好印象を与える、面接の時に意識したい話し方

 面接の時に、気をつけたい事の1つが話し方です。自分の考えている事を言葉で相手に伝えるのはとても難しいことですし、相手に理解してもらうことは尚更難しく感じます。

 特に面接となると、緊張してしまったり焦ってしまって話し方にまで気が回らない事が多く、結果的に相手にうまく伝わらなかったなんて事も少なくありません。話し方を少し気をつける事で、印象や話しの内容までも感じ方が違ってきます。ここでは好印象を与える話し方について説明していきたいと思います。

暗記したまま話さない

 まず、考えて頂きたいのは面接で話しをする際に何を重視しながら話すかという事です。事前に用意しておいた内容を暗記したままに、そのままスラスラと話していくのでは相手に思いは伝わりません。面接官の理解を得ながら話すというのはとても重要になってきます。理解を得ながら話しをするという事で、気をつけたいのは間合いをとりながら話すことです。暗記したことを、ただ話すだけでは自分だけが納得して終わってしまいますし、面接官がきちんと理解してくれたかどうかがわかりません。

 暗記した言葉を間違えないように、忘れてしまう前に話してしまいたいという気持ちもあるでしょうが、そういった気持ちは実際に話し方に出てしまいますのであまり良い印象にはなりません。相手に理解を求めるように、語りかける様にきちんと間合いをとりながら話しましょう。相手の表情や相槌を見ながら話すことで、相手がこの内容に疑問を抱いているかなどもわかります。そういった場合は、その場で補足をする事も可能です。

大きな声を意識する

 緊張していたり、自信がない時、他の事に集中している時は声が小さくなってしまう事が多いです。面接なのである程度大きな声でと思っていても、その場になると自分自身が思っている以上に小さな声になりがちです。

 面接官に年配の方がいた場合は小さい声で話していると聞こえにくいですし、自信がないように思われたり暗い印象がついてしまいます。ですので、面接の場では少し大きいと思うくらいしっかりと声を張る様にしましょう。ハキハキと大きな声で話す事で、好印象を与えることが出来ます。

結論から入り簡潔にまとめる

 事前に用意していない質問をされた場合、焦ってしまったり、沢山話さなければと思いダラダラと話してしまいがちです。しかし、緊張していると最終的に何を言いたかったのか結論がわからなくなってしまいます。焦ったときには、どうしても頭の中でうまく整理する事は難しいのです。

 こういう時は、最初に結論を話してしまいましょう。結論を話した上で簡潔に内容を話す事で十分です。ダラダラと話しをするよりも、わかりやすいよう簡潔にまとめて話す方が良い印象になります。必ずしも、話を長くしなければいけないわけではありません。

 面接に行くにあたって、事前に言う事を考えておく方も多いでしょう。考えておく事も大切な事かと思いますが、暗記するだけではなく、自然に自分の言葉で話せるよう意識する事が大切です。話し方を少し気をつけるだけで好印象を与える事ができますよ。

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