1. 転職の面接で良い印象を与える「質問の仕方」2つのテクニック

転職の面接で良い印象を与える「質問の仕方」2つのテクニック

 今の職場が気に入らない、もしくはスキルアップを図りたいと考えている方は転職を検討されていると思います。転職は、初めて企業の人と面接をする新卒の就職活動とは違い、スキルアップのことから役職、給与の面など多岐にわたって確認しなければならないことがあります。確認したい質問を含めて面接官に良い印象を与える質問の仕方として、どのように質問していけば良いのか。今回そのことについて記述していきます。

現実味のある質問をする

 一番やってはいけない質問の仕方として、現実離れした質問をしてしまうことです。例を挙げると数年勤務すると何百万円行くのか、以前のキャリアでは役職が付いていないにも拘らず御社に入社したら係長や課長になるのかと言う事です。皆様が面接官の立場でしたら、こんなとんでもない質問をされる方々をどう思いますか。殆どの方は面倒な人だ、もしくは入社したら場を乱すような人になりかねないなと思ってしまいます。上記のように思われ無いためにも、現実離れした質問をしない方が良いでしょう。

 また、配属先についても現実離れしたことを言わないようにしましょう。例えば企業としては営業を募集しているため呼んだはずが、質問で人事や総務に行きたいと言ってくる方のことです。もしそのような事を言ってしまったら企業が欲しい人材でないと判断され一発で落とされてしまいます。そのようにならないためにも、現実味がある質問を心がけるようにしましょう。

質問しにくい項目であってもストレートに質問をする

 質問をしたいが質問しにくいと言った項目が必ずあります。先のような給与でしたり役職関連のことです。面接の段階で直球に質問し、確認しても面接官の印象を落とすことは決してありません。反対に面接官からしてみれば、もしその方がこちらが提示した条件に合った人でなければ、すぐに次の人を選択すれば良いので手間が省けます。面接しに行く人にとっては聞きたいことを聞けますし、面接官からしてみれば提示した条件に合わなければすぐに切って、次の人を選択できるので両方にメリットがあります。

 たとえ質問しにくい項目であっても質問してはいけない部分と言うのは必ずあります。言う人はいないと思いますが、退職する人数などの企業のマイナスな部分に関することを質問してはいけません。企業にしても教える訳もありませんし、何より企業にそんなことを聞く人は面倒な人と思い、不採用になってしまいます。皆様も質問しにくい項目については慎重に選択するようにしましょう。

 このように、転職の面接で面接官に良い印象を与える質問の仕方としては上記の方法が挙げられます。あくまでも一例ですので頭の片隅にでも置いておいて、いざ面接になったら思い出して下さい。

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