1. 【表情の意識は出来ていますか?】面接で良い印象を与える顔とは

【表情の意識は出来ていますか?】面接で良い印象を与える顔とは

 履歴書を出し終え書類選考を見事に通過したら、次は企業の人事と面接を行います。面接では、その企業に勤めることが出来た場合「このような事がしたい」「このような事を今後行っていきたい」といったことを説明するでしょう。多くの人は、その内容をブラッシュアップしていくことに時間を割きますが、内容以上に大切なのが顔の表情です。その表情からこの人はどのような性格なのか、もしくは本当か嘘かの判断をされてしまいます。では、面接官に好印象を与える表情の作り方とはどのように行えばよいのでしょうか。

相手が同期や友人だとイメージして自然体で臨む

 相手に好印象を残せない方の特徴として緊張のせいか表情が固かったり、もしくは面接官に対して敵意を示しているような顔つきで相手を見てしまう事があります。それでは相手に好印象を与えることはできません。そこで、もし面接に臨むと緊張してしまうという方は同期や友人と話す時のような気持ちで面接に臨むと良いでしょう。すると面接でも自然な表情で臨めますし、何より面接官に対して素の自分を見せる事ができます。

 しかし、注意点として上記のように臨むのは良いですが、緊張感のない面接はいけません。態度がだらけてしまったり、時折ため口が出てしまっては好印象を与えるどころかマイナスポイントになってしまいます。何より、気持ちが楽になりすぎて笑いが止まらなくなってしまったら面接はそこで終了です。つまり、過度に楽な気持ちで面接に臨むのではなく、程よい緊張感を保ちつつ面接を臨むようにしましょう。

状況によって表情を決めておく

 面接によっては真面目な回答をする場合や、趣味や特技の話で面接官と本音で語り合う時もあります。面接で相手に好印象を与える場合には、その質問ごとに表情を変えると良いでしょう。理由として、質問内容によって表情を変える事により面接官へ「私はこういう人ですよ」という事を伝えやすくなります。真面目な意見の時には、この人はこのような話し方をするのか、また、私的な話をする際にはこのように話すのかと面接官も良く理解してもらえます。そして弊社に入社したらこのようになるなと言う具体的な考えが浮かんできます。

 また、話す内容によって表情を変えると自分の言葉が相手に伝わりやすくなります。自分が最も相手に伝えたいことを述べる場面では、真剣な面持ちで話すようにすると相手に伝わりやすくなります。そのようにして表情1つで伝わるか伝わらないかが分かれる場合もあるので注意しましょう。


 面接本番で緊張するのは分かりますが、緊張のあまり顔の表情が固くなってしまったり、無表情になってしまっては相手に好印象を与えることはできません。そのため、皆さんも友人や同期でも良いので面接の練習を1回でも多く行うようにしましょう。

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