1. 面接官から高い評価を得るために意識しておくべきこと

面接官から高い評価を得るために意識しておくべきこと

 面接は多くの人が経験するものです。その面接の中で、面接官に良い印象をもたれない限りはその先の選考に進むことは出来ません。

 面接は面接官との相性だからと諦めるのは、非常にもったいないことです。良い印象をもたれるようにする事は意外と簡単にできるからです。ここでは、どのようにすれば面接官に良い印象を与える事ができるのかということをご説明します。

受け答えをはっきりとするように心がける

 話のキャッチボールの基本として、受け答えをはっきりさせる事が挙げられます。これは面接における基本中の基本でもあります。あやふやな答えを相手に返してしまうと、本当にこの人は話を聞いているのか疑問に思ってしまい、中には話を聞いていないと初めから思われてしまって良い印象どころかマイナスの印象のまま終わる恐れがあります。そうなってしまっては、例え高評価できる資格を保有していたり英語がペラペラな人でも、もしかしたら落とされてしまう可能性が高くなってしまいます。

 はっきりとした受け答えをするための方法は簡単です。相手から質問を受けたら元気よく返事をする、また受け答えをする時には笑顔で対応すれば良いだけです。ただし、元気よく答えても返した言葉が支離滅裂だったり、質問の答えとしてふさわしくない答えは控えましょう。例え受け答えをはっきりさせたとしても、言葉のキャッチボールが出来ていないのであれば意味はありません。

年相応の面接態度で臨む

 転職の場合だときちんとした面接を心がけている方々は多く見られますが、就職活動中の学生には年相応の面接態度が少ないと思われます。つまり、若い方であれば元気良い面接態度で臨み、30代後半以降の方々は落ち着いた印象を与えるといった事です。就職活動中の学生を面接官として面接をされる人事や、最終面接に来る役員クラスは企業にとってプラスとなる学生を採用するのです。

 しかしそのような期待があるにもかかわらず、ずっと下を向いたまま面接を受けたり元気のない、答えや意欲のない面接態度では話になりません。就職活動中の学生だったら、持ち味の若若しさを前面に出して面接に臨むようにしましょう。すると面接官に対しても印象に残りやすくなり、もしかしたら良い結果に繫がるかもしれません。

 面接官との相性の問題は確かにありますが、受け答えや年相応の対応はどなたでもできる事であり、すぐにでも改善することができます。面接は相性だと思うのではなく、自分自身も面接官に良い印象を与えるにはどのようにすれば良いのかを考えて臨むようにしましょう。 

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