1. 【本番で焦らない!】リモコンを使ってスライドを切り替える時に気をつけるべきこと

【本番で焦らない!】リモコンを使ってスライドを切り替える時に気をつけるべきこと

 プレゼンを行うときに意識するところは、話し方や話す内容かと思いますが、それ以外のところにも目を向ける必要があります。スライドを切り替えるためのリモコンを使うことは事前に準備をしている人は少ないのでよくミスが起きるポイントです。そこで、リモコンを使ったプレゼンで起きやすいミスとその対処法を紹介していきます。

切り替えタイミングを把握しておく

 そのスライドで話しを終えて次のスライドに移行した後に言い忘れていたことを思い出してスライドを前のページに戻したというミスがよく起きます。間違えて押してしまうという事例は起こる可能性があり、実際にしてしまうと非常に恥ずかしい事だと思います。そういったトラブルを防ぐためには原稿をしっかりと把握しておき、どのタイミングで何をするかをしっかりとシミュレーションをしておく必要があります。

 そして、喋るだけ喋ってポンポンとスライドを切り替えていくのは時間の短縮に繋がり、伝えたい情報量を多くすることはできますが、それでは見る側がしっかりと理解する前に次の情報が入ってきてしまうために逆効果になることもあります。

 スライドのページ自体を切り替える時は周囲の人の顔をぐるりと見渡す程度の間を取るなどの時間を設けてからリモコンでのスライド切り替えを行うなどの小技を使ってみると良いでしょう。

ジェスチャーをするときはリモコンから指を離す

プレゼン中ではわかりやすく伝える為に実際に身振り手振りをしながらプレゼンをする人も多いと思います。しかし、リモコンを手に持っている状態で動きをすると、勢い余って切り替えボタンを押してしまうという事例を今までに数度見たことがあります。

 そしてリモコン操作だと、常にリモコンを手に持っているためにレーザーポインターのボタンと間違えてスライド切り替えボタンを間違えて押してしまったので慌てて戻した、といった事もよく起きます。切り替えボタンからは常に指を離しておき、いざ切り替える時にだけボタンに触れると良いでしょう。

 余談ですが、レーザーポインターを使う人でポインターがブレてしまう人が多いと思います。そういった人は肘と体をしっかりとくっつけて肘から先を一本の棒としてリモコンを動かすことでポインターのブレが減り、見やすいプレゼンになります。


 リモコンを使ったプレゼンで起きやすいミスとその対処法を紹介してきました。プレゼンをスムーズに行うために使ったはずのリモコンが、操作ミスで余計な手間となってしまわないよう、ここで紹介したことを意識して使うようにしましょう。

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