1. 社会人が効率よく英語を取得するためのコツ

社会人が効率よく英語を取得するためのコツ

 社会人として仕事をしながら、英語を習得しようと努力されている方はたくさんいると思います。また仕事に加え、日常生活もこなしながら勉強を続けるには隙間時間の活用などの自分なりの工夫が不可欠といえるでしょう。

 自分に合ったやりやすい教材を選び、モチベーションを維持していくことはとても大切な要素となります。具体的にどのようにすれば効率よく英語を習得できるでしょうか?

通勤時間は英語習得の時間と決める

 忙しい人がまずやるべきなのは隙間時間の活用です。まず通勤時間については、余程体調でも悪くない限り英語の勉強時間だと割り切ってしまいましょう。読みたい本があっても、何かほかにしたいことがあってもそれをぐっとこらえて英語の勉強時間に充てます。あまりやる気が起こらなくても、英語教材のCDをかけ流しているだけでも良いのです。

 電車通勤なら電車に乗った瞬間に、車通勤なら車に乗った瞬間にCDのスイッチを条件反射的に入れます。毎日毎日聞いているうちに、やる気が無い日に聞いたものも何となく頭に残っていることが分かってきます。当然気持ちにも体調にも波がありますし、仕事で疲れて勉強のやる気が下がることもあるでしょう。しかし、そんな時でも毎日少しずつ勉強を続けていれば英語の習得へ大きな一歩を踏み出すことができます。

普段の読書も英語がおすすめ

 読書に関しては、できるだけ英語で書かれたものを選びましょう。もちろん人によってレベルはさまざまですが、中学生レベルの単語力で読むことのできるシリーズなど自分に合ったレベルの本を探すことができます。最初は薄い本から始めるのをお勧めします。英語の学習教材で勉強することはもちろん大切ですが、それ以外でも読書で英語の長文に慣れ親しむことによって得る効果は大変大きいと言えます。その時に、分からない単語が出てきてもそのまま読み進める方が良いです。

 前後の文脈から意味を類推する能力を養うためでもありますが、忙しい社会人はいちいち分からない単語を調べることで時間も取られてしまいますし、折角波に乗った読書のリズムが中断されてしまって面白みが失われてしまいます。一冊読み終えてから、何度も出てきた分からない単語だけを調べれば良いのです。

 日常生活に英語を取り入れて英語に慣れ親しむかというところが、忙しい日々を送る人にとって重要な事です。英語に対する抵抗感を払拭し、英語に馴染んでいきましょう。

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