1. 英語の学習の効率を良くするときに役立つ目標の立て方

英語の学習の効率を良くするときに役立つ目標の立て方

目指すゴールを明確に

 英語がビジネスで必要となる場合、どういった英語力がどれほど必要なのかということをまずはっきりとさせる事から始まります。スピーキングやリスニングの英会話力が必要なのかということ明確にすることで、英語の学習方法が異なってきます。

 まずは英語を学習するゴールを決めない限りはどんな学習も要領を得ないままになってしまいますので、目標を決めてから学習に取り組みましょう。

TOEICは毎月受験すること

 ビジネススキルとして求められる英語力を計るには、一般的にTOEICというテストが採用されています。TOEICはリスニングとリーディングの英語力を計る全世界共通のテストで、合格や不合格というくくりではなく、10点〜990点のスコアというもので評価されます。英語の学習をして、どれだけ自分の英語力が伸びたのかを知る目安としてもTOEICのスコアは利用できます。

 TOEICにはTOEICらしい問題というものが数多く用意されており、リーディングに限っては、100問の問題数を75分で解かなければなりません。つまり1問にかける事が出来る時間は1分以内ということになります。また、TOEICは受ければ受ける程スコアがあがると言われています。その理由は、TOEICらしい問題の構成にあります。TOEICに出ている問題には解き続けていくに連れて慣れていきますので、問題を全部読まずとも解くことができるという事があります。

 まずはTOEIC自分のスコアを知る所から始めてみましょう。その後、英語の学習を通して目標点数を設定します。目標点数用の問題集で学習を重ね、再度TOEIC試験に挑み続けて下さい。

英字新聞をつかった学習

 英語をビジネスで使うという事は、ある程度のビジネス英語が必要になってくる事と思います。ビジネス英語では、簡単な日常会話では使う事が決して無い難しい単語を利用する事もありますし独自の言い回しも利用することもあります。

 ビジネス英語の習得には、英字新聞を使った学習方法をお薦めします。英字新聞を全部読むという大きな目標を立てたり、まずは1ページだけという小さな目標でも良いでしょう。英字新聞もただ読むというのでは興味の無い話題もあるでしょうし、つまらないと思えば決して英語の学習は進みません。

 自分なりに興味があるという話題を取り上げて1つずつ挑戦してみて下さい。普段は日本語で見聞きしているニュースが、英語になるとどういった言い回しになりどういう表現が利用されているのかということを注意深く見てみると、英語らしい言い回しや独特の表現などに気づくようになります。まずは1日1記事を目標に英語学習の方法として英字新聞を是非とも取り入れてみて下さい。

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