1. 計画的に英語の学習を行うために必要な3つのポイント

計画的に英語の学習を行うために必要な3つのポイント

 どんなシーンにおいても英会話能力が求められている中、「英語の学習を継続するにはどうしたら良いのか」「勉強する時間が取れない」などと、悩んでいる人は多くいます。日々一生懸命働いている人にとっては、仕事と勉強の2つを両立するのはなかなか難しい問題かもしれません。

 しかし、忙しい毎日の中であっても、英語学習を継続するためのコツを覚えれば効率よく勉強することが出来ます。ここでは、具体的にどのような方法があるのかということをご紹介していきます。

まず目的をはっきりさせる

 何事も目的が明確で無いと長続きさせることは出来ません。そのため、英語学習は何のために行うのかという目標・目的をはっきりさせましょう。英検やTOEICのスコアなどといった具体的な目標や仕事上でネイティブスピーカーと会話ができるようになるといった目標など、人によって目標は様々だと思います。

 そうした目標・目的をきちんと意識しないまま、やみくもに勉強をしてもあまり成果は望めません。「読み・書き」「聞く・話す」など、必要なスキルはそのゴールによって異なるので、どの程度の語彙が必要なのかといったことも理解しておく必要があります。

 そのために必要なことは、まず自分にとって最も力を入れねばならない部分を洗い出すことです。「読み・書き」が必要な人なら、知っている単語を増やさねばなりませんし「聞く・話す」技能を上げたい人は、リスニングができなければ実際の会話で非常に苦労することになります。必要なスキルを意識することで勉強する内容は変わっていますので、まずその点を確認しておきましょう。

毎日の日課に英語学習の時間を組み入れる

 英語の学習は、毎日継続させることが必要とわかっていても、なかなか続かないという声を多く聞きます。これを改善するためには、毎日の日課にハードルの低い英語学習の時間を強制的に組み入れることが必要です。

 例えば「聞く・話す」技能を上げたいと思う人なら、有効なのがラジオの英会話講座です。録音ではなく必ず放送時間に聞くように心がけることによって、生活リズムも整えることが出来ます。積極的に聞こうとしなくても、ながら聞き・流し聞きで良いので、必ず耳に英語を入れる時間を作ることが大切です。

 読み書きが必要で、見てわかる単語を増やしたければ、毎日目にするところに単語リストを貼り付けておくなどの方法があります。必ず目にするところとしては、カレンダーやトイレの壁などが良いでしょう。あえて単語集を開かなくても目に入るところに貼っておくことで何気ない日常生活に英語が取り入れられるようになります。

定期的に試験を受ける

 英語の学習を継続するモチベーションを上げるには、定期的に試験を受けるというのも良い方法です。特にTOEICは、合格・不合格という結果ではなくスコアによる評価ですから、自分の力を客観的に知ることができその進捗度合いを知るには良いテストです。勉強のPDCAを自分で回すことによって、より効率のよい勉強ができるようになるでしょう。

 ただ、TOEICは試験会場にこちらから赴かないといけないので、その手間が面倒になってしまいます。その時間・費用面の無駄を省きたいと思う方にお勧めなのが「Weblio語彙力診断テスト」です。これはインターネット上で無料でできる語彙レベルの診断テストで、簡単なクイズ形式の問題に答えると自分の推定語彙数がわかるというものです。メンバー登録をしてログインすれば、自分のスコアを保存し、グラフ状に表示することもできます。自分の学習成果が目に見えるようになれば、モチベーションも上がっていきますのできっと励みになることでしょう。

 何かしら自分の学習成果を形にすることこそが、学習を継続するために非常に有効です。ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

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