1. 営業目標として部署で掲げるスローガンの作り方のポイント

営業目標として部署で掲げるスローガンの作り方のポイント

by “Caveman Chuck” Coker
 営業目標として掲げるスローガン作成の依頼を受けた場合ですが、的確に営業マンのモチベーションをアップさせることができる言葉が必要です。営業目標としてスローガンを掲げる理由や得られる効果、そして実際にスローガンを作成する際に覚えておきたいポイントを含め、営業目標を達成するためのスローガン作りに役立つ話を紹介していきます。

営業目標としてスローガンを掲げる理由

 はじめに、営業目標としてスローガンを掲げる理由ですが、以下のものが挙げられます。

・チーム全体で達成するべく目標を明確にする
・個人の営業マンのモチベーションをアップさせる
・共に目標へ努力するチームプレイだという連帯感を持たせる

 特に個人に課せられた営業目標がある場合ですが、自分の目先の数字を追いかけすぎた結果、数字や負担になってくることもあります。その結果、周りが見えなくなり冷静な判断を下せなくなってしまう恐れもあります。

 「苦労しているのはみんな一緒」という仲間意識から、「彼はできても自分はできない」という敵対意識に変わってしまっては、職場にも影響が出てしまい、営業活動に支障が出てしまう結果に繋がってしまいます。個人個人がモチベーションをアップさせ、より良い職場の環境づくりを促すスローガンが最終的に営業目標達成の支えとなってくれます。

スローガンを作る時に覚えておきたいこと

 営業目標としてスローガンを作成する時に覚えておきたいこととしては以下のものがあるでしょう。

・簡潔明瞭でキャッチーな言葉
・モチベーションを上げる説得力のある言葉
・個人の努力がチームの結果へとイメージさせる言葉

 一般的に、営業目標のスローガンでは「個人のモチベーションアップ」が最も大切だと言われています。しかし、強制的なものや、受け身でやる気を引き出させるものではいけません。高い数字を掲げ「できて当たり前」と煽ったり、「みんなが◯◯だから、あなたも◯◯するべき」といったものはスローガンと言えないでしょう。本人自身がスローガンの言葉に納得し、自らやる気を導き出させるような、受け身でない意識が大切となってきます。

営業目標として掲げるスローガンの例

 ポイントを意識したスローガンの例と込められた思いをご紹介します。

一心不乱

 心を一つの事に集中する意味を表す四字熟語。心を一つにするということは、営業活動に対する個人のチームに対する貢献であったり、目標達成という部署やチームの心を1つにするという意味にも受け取ることができます。

商品とサービス、そして真心を提供する

 営業活動に慣れてきたときにそ怖いのは効率を意識すぎた事務的な対応です。仕事に慣れてきた営業マンだからこそ、忘れないようにしたい言葉ではないでしょうか。

顧客の満足度を追求する営業活動

 営業活動を続けていくと、数字や契約、スキル向上などに目が向きがちになってしまいます。改めて「営業とは何なのか?」を問いかけることで、自身の発見や再確認を促します。



 ここでは、営業目標として掲げるスローガンについて紹介しました。スローガンを掲げることで全員のモチベーションアップに繋がるような言葉作りを目指しましょう。

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