1. 【親しき仲にも礼儀あり!】送別会の挨拶で気をつけたい言葉

【親しき仲にも礼儀あり!】送別会の挨拶で気をつけたい言葉


 送別会では、退職する人や異動してしまう人に向けて挨拶を行う場合もありますが、軽く口にした言葉が相手にとっては失礼にあたることもあります。せっかく送別会を開き、門出を祝うのですから気持ちよく送り出したいもの。そこで送別会の挨拶で気をつけたい言葉を紹介します。

否定的な言葉は使わないようにする

 送別会の挨拶をする際、否定的な言葉を使うのは避けるべきです。例文を紹介していきます。

・「遠くへ行ってしまうのは寂しい限りです。会うことはないかもしれませんが元気に頑張ってください」

 
これではまるで別れの縁切り宣言になってしまいます。
「またいつか一緒の職場で働けるようお互いに頑張りましょう」といった前向きな言葉で表現しましょう。

・「いまだに伝説となっているあの受注ミスが懐かしいですね。」

 せっかくの送別の場で過去のミスをほじ繰り返されては、いい気持ちはしないでしょう。たとえ普段は自分から笑い話にするようなことであっても、過去の失敗のエピソードはさけ、今までの業績の良かった点に触れましょう。

・「職場で大活躍だったあなたが忙しいこの時期に結婚退職をされるなんて、この先どうしていいか困ってしまいます」

 話す側としては、その人の存在の大きさを伝えたかったのでしょうが、送られる人に申し訳ないという思いを抱かせてしまいます。

個人的な話題には要注意!

・「営業先から疲れて帰ってきたとき、明るさが取り柄のあなたの笑顔に何度救われたことでしょう」

 仕事と離れた話題だと誤解を招きやすいので、「忙しい時でもあなたの明るい笑顔で、職場全体がいつも癒されていました」というように仕事の面で貢献していた内容につなげた方が良いでしょう。

・「結婚間近の彼とはどうなっているのでしょうか。公私ともにお幸せに!」

 結婚退職の方への送別であれば問題ありませんが、プライベートな話題はできるだけ避けましょう。プライベートな情報は一部の人にしか伝えていない場合もあるので、本人だけでなく周りの人にも配慮が必要になってしまいます。


 以上、送別会の挨拶で気をつけたい言葉を紹介してきました。気持ちよく送り出してあげられるよう、十分に配慮して挨拶しましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する