1. 観衆に主張が真っ直ぐに伝わる、効果的なスライドデザインとは

観衆に主張が真っ直ぐに伝わる、効果的なスライドデザインとは

 プレゼンテ―ションにおいて最も重要な要素の1つとして、伝えたい事がきっちりとまとまったスライドデザインであるということがあります。 スライドを作る際は、あれこれ悩んで意外と時間がかかりがちです。ここでは伝わるプレゼンをする時に役立つスライドデザインについて紹介していこうと思います。

スライドデザインをすることの重要性について

 プレゼンテ―ションは今や様々なシーンで使われます。例えば、研究者を対象とした学会発表、研究室のゼミ発表や、会社の新製品の発表など、それは社会人から学生にまで、幅広く使われています。プレゼンテーションをする人達は、自分のアイデアを正確に、かつ効果的に聴衆や審査員へ伝える必要性があります。

 プレゼンテーションと言うと難しいかもしれませんが、プレゼンテーションは聴衆とのコミュニケーションの1つと言い換えることができるでしょう。そのため発表者は、聞き手のことを意識しつつ話を進めることで、コミュニケーションをすすめなければなりません。

 コミュニケーションと言っても、プレゼンテーションは主にこちらが相手に伝える役であるために、相手に分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションを行わなければなりません。その為には情報がはっきりとわかりやすく整理されており、見やすく見栄えのよいスライドを作る必要性があるわけです。

伝わるスライドデザインのポイントとは

 伝わるスライドデザインを行う場合には、いくつかの注意点が有ります。まずは書式についてです。書式は行間を大きく取り、読みやすいフォントを選ぶことが大切です。また、箇条書きや段落を用いることで、相手に伝わるスライドを作ることができます。

 次に、レイアウトや配色なども大切です。配色はデザインする上で非常に重要です。例えば、同じ文字を別々の種類の色で使用するにしても、黄色と黒では黒の方がはっきりと見え、プレゼンの場では適切といえるでしょう。

 このように、色についての情報を知っておくことで、より分かりやすいプレゼンが出来るようになるのです。更に、見栄えを良くするための工夫も必要です。見栄えを良くするポイントは、文字と文章の配置、グラフと表の使い方、図形や挿絵などが挙げられます。これらを適切な部分に用いることで、伝わるプレゼンテーションを行うことが可能になるでしょう。また、伝わるスライドとして、時には動画やアニメーションを用いることも良いでしょう。動画は写真よりも情報量が豊富なため、場合によってはよい影響を与えることでしょう。

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