1. デザイン性あるスライドを作るコツとは

デザイン性あるスライドを作るコツとは

 プレゼンを行う上で、時にはデザイン性のあるスライドを作る必要性が出てくる場合もあります。また、デザイン性のあるスライドを作ることにより、相手に印象深いスライドを作ることができるようになります。ここでは、そのようなセンスあるスライドを作るためのコツについてお話していきます。

デザイン性あるスライドをつくるためのコツ

 デザイン性ある、インパクトあるスライドを作るコツとして、既存の概念に縛られないようなスライド作りが必要になります。その為には、何かのデザインを参考に新しくデザインするのではなく、自分の内から新しいデザインヒントを探しだしていく必要性があります。 

 そのヒントは、自分の身近に常にあったもの、自分が見てきたものなど、日常に転がっているものです。スライドに込めることで、概念に縛られない新しいスライドを作成することが可能になります。それは、プレゼンテーションの方法としても例えることができます。プレゼンテーションの方法においても、文字通り字面を追って読んでいるだけでは、相手に機械的な声などしか伝わることは有りません。本当の自分のナマの声を伝えるためには、今までの固定観念を覆していく必要性があります。そこから、新たなインパクトあるスライドが誕生する可能性が生まれます。

 これは、デザインセンスなどにも言えることでもあります。常にスライド以外のデザインに敏感になることで、新たなインスピレーションが生まれ、次第にデザインセンスが発生してきます。そのためにも、他の人のスライドを見たり、芸術、ファッションなど、日常でのありとあらゆるものを観察し、常に自分の中に貯蓄するということが大切なのです。豊かな感性は様々な発想を可能にし、スライドにも次第に反映してくることでしょう。

デザインをする上で注意すること

 個性的でインパクトあるデザインということも大切ですが、一番大切なことは「内容がきちんと伝わるのか」「それで聴衆にプレゼンの内容が伝わるのか」ということです。そのために、おしゃれなデザインであっても、基本的な部分はしっかりと強調できるスライドを作ることが大切です。

 まず、フォントは見やすいか、次に、内容は簡潔に書かれているか、そして、見る人にとって分かりやすい構成になっているかどうかなどが挙げられます。個性的なデザインとはおまけの部分であるため、まずは内容がしっかりと相手に伝わるかどうかという部分が重要になってくることでしょう。

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