1. 面接を受ける時に覚えておきたい基本的なマナー

面接を受ける時に覚えておきたい基本的なマナー

面接を受ける前のマナー

 身だしなみは当然見られます。特に「服に着られていないか、自分にあったスーツなり洋服か」ということです。全て新調する必要はありませんが、特に足元で清潔か?だらしないか?が判断されがちです。しっかり磨いた履きやすい靴で臨んで下さい。

 到着マナーとしては10分前と言えるでしょう。ギリギリでも、早過ぎても面接官も他の仕事を割いて時間を作っています。下手に面接官に神経を遣わせないのが基本です。

個性を出すこと

 有り触れた言葉に、面接官は飽きています。また突拍子のない質問に対してどう切り返せるか?という対応力や瞬発力、語彙力も求めて来ます。

 例えばこんな例がありました。「あなたは、おでんの具だったら何ですか?」という質問を面接官がしたとしたらどう応えますか?まず、基本、迷ってどう応えればと思うでしょう。当然、常におでんの具と私を意識しているのではなく、おでんの具という身近なものに対してそれぞれの味、個性、引き立て役というのが、どう自分に似ているか、もしくはこうでありたい、こうしたい。ということを聞きだしたいのです。

 大根なら「定番、人気、味が沁みる」シラタキなら「主張しないが存在して欲しい、他の具でも欠かせない」などです。これには答えはありませんが、自分に置き変えた場合の「機転の良さ」を見たいと思っているはずです。

面接中のマナー

 面接において、会場の出入りの仕方、椅子の腰掛け方から聞き方、話し方を見られるのは当然です。それから、個人の個性、特徴、経験を知りたいものです。その為にはまず面接官の目を良く見ておくことです。基本です。それは緊張を逆に和らげるものです。いずれにしても着席したら逃げられないのですから自分アピールは、まず顔をしっかり覚えてもらい、自分は動じていないという心構えで臨むことです。

 営業マン以外でも人が話している時は「しっかり聞く」というがマナーです。話を遮ったり、質問とは違う応えでは困ります。話す時も「ゆっくり過ぎる」位が丁度良いです。流暢に話すのが格好良いと思われがちですが、心を落ち着かせその場でうまく応えられる場合もあります。

 「あなた早口ですね」とは良く言いますが「あなた喋りが遅いですね」とはまず言われません。それだけ人は、伝えたい気持から早口になりがちです。大体伝えたい気持ちは面接官も理解しているはずです。それを分かり易く表現出来ているかというのがポイントです。面接会場に入ってから出る迄があなたの大切な面接時間だということを必ず忘れないで下さい。

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