1. プレゼンのスライドを作成する際に知っておきたい、図の形式と最適なサイズ

プレゼンのスライドを作成する際に知っておきたい、図の形式と最適なサイズ


 みなさんの中には会社の新商品を顧客に向けて発表するといったプレゼンを行う場合もあるでしょう。そういったプレゼンのスライドに無くてはならないものが図です。図をスライドに用いることで、内容を分かり易くしたし、スライドを見やすくするといった効果があるのです。ここでは、図の形式と最適なサイズを紹介したいと思います。

用途で分ける図の形式 

 図の形式は、目立たせたい部分、控えめにしたい部分といったように用途に分けて形式を変えていけば良いのです。例えば、一番伝えたいことが載っているスライドは、文字が3割から4割、図が6割から7割といった割合にすると良いでしょう。すると、聞き手も発表の中で一番大事な部分だと分かってくれるはずです。
 
 また、目を休めてほしいと思った時は、形式を変更するだけでも十分です。例えば、プレゼンの中で雑談をしている部分のスライドを文字だけにしてしまっては、聞き手も休んだ気になりません。そういった場合は、スライドの8割を動物の図にするなど、話に関係のない図を利用すると、聞き手も話に関係のない部分だと思い、目を休めてくれます。

スライドで使用する図の最適なサイズ

 プレゼンで使用する最適なサイズは、最大でもスライドの半分ぐらいの大きさが効果的でしょう。その理由は、小さすぎず、かと言って大きすぎないからです。半分使用するという事は、サイズとして大きいと思ってしまいがちですが、聴衆の中には視力が悪く図が見えにくい人もいます。スライドの半分ぐらいの大きさは、そういった人達に対して、丁度良いサイズと言えるのです。


 以上、プレゼンのスライドを作成する上で知っておきたい図の形式と最適なサイズを紹介してきました。分かり易いプレゼンをするためにも、スライドを作成する際はここで紹介したポイントを意識して図を活用してみると良いかもしれません。

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