1. 中途採用、転職希望者が面接で言う志望動機の考え方

中途採用、転職希望者が面接で言う志望動機の考え方

by Thomas Leuthard

新卒の志望動機と中途の志望動機は異なる

 新卒の志望動機では、自分の学生時代の経験や、自分が将来目指すことを中心に志望動機を話しますが、中途採用の面接では、自分が今まで何をやってきたのか、どういう実績を残したのかを中心に話を組み立てます。つまり、社会人として、どうして会社を変える決意をしたのかが志望動機では問われるということになります。

志望動機を話すときも、まずは退職理由から

 中途採用を希望している場合、志望動機の裏側にはなぜ今いる会社を辞めたいのか、会社をやめてしまったのかという部分があります。そのため、志望動機の最初で、なぜ、会社を変えようと決意したのかを述べるといいでしょう。例えば、自分のスキルが会社と合わないという理由であれば、「自分が得意とする分野で、さらにスキルを発揮したいと考え、転職を決意しました」というような答えにをまず最初に持って行きましょう。

後半は、「なぜ、その会社なのか?」を言う

 なぜ、その会社に中途で入りたいのかという部分も、志望動機では重要な部分であります。例えば、先ほどの、「スキルの発揮」という部分をとると、「〇〇という仕事を通じて、貴社に貢献したいと思い志望しました。」という文章がよいでしょう。ここで気を付けたいのが、その企業と、自分の過去の実績やスキルがうまく合っているかどうかということです。それを知るためにもよく会社のことを調べる必要があります。
  


 ここでは、中途採用者や転職希望者の面接での志望動機の話し方について説明しました。自分の職務経験をベースとして、会社にどれだけ貢献できるかを志望動機内で述べるようにしましょう。

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