1. オプト創業者・鉢嶺氏の言葉から読み取る、起業のきっかけの見つけ方

オプト創業者・鉢嶺氏の言葉から読み取る、起業のきっかけの見つけ方

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 起業したいとは思っているものの、これといったきっかけが無くて踏ん切りが付かないという思いをしている、もしくはしたことのある人は多いのではないでしょうか。

 まだ自分の組織を持ったことのない人間からすると、起業するということはハードルが高いように感じられなかなか行動に移せないということがあります。そもそも、起業のきっかけはあるのでしょうか。今回は、株式会社オプトの創業者である鉢嶺氏をモデルケースとして、起業のきっかけの見つけ方について紹介します。

海外へ出かけよう

 鉢嶺氏の起業をあと押しした直接的なきっかけとは、エジプト旅行だったといいます。エジプトを旅行している時体験したある出来事がきっかけとなり、自身で事業を始めようという思いが湧き上がり、鉢嶺氏は起業に踏み切りました。

 他にも、海外へ行ったことがきっかけで何らかの焦燥感や使命感に駆られ、自分のやりたいことに対してまっすぐに向き合い、突き進むことになった起業家は少なくありません。

 もちろん、日本で生活していても起業のきっかけはそこら中にごろごろ転がっています。しかし、屋内に引きこもりそれを能動的に取りに行こうとしなければ、決して掴む事はできません。また、海外には日本にはない魅力や驚くべき出来事が溢れています。

 海外に足を運び、ただの観光客としてではなく出来る限りその土地にどっぷり浸かってみることで未だ見ぬ世界を目の当たりにし、その衝撃があなたの起業をあと押ししてくれるはずです。

現状に疑問を持ち続けること

 また、起業のきっかけとなるのが今の現状に疑問を持ち続けるという姿勢です。鉢嶺氏の場合、起業する前は一社会人として企業で働いていました。入社した時期がバブル末期だったということもあり、まだ世間は浮ついた空気でしたが、鉢嶺氏は「こんな何でもうまく行く状況が続くはずがない」と当時の社会に疑問を感じ、安定を求めることを放棄し、会社を辞めて起業という選択をしました。

 これは一例ですが、起業のアイディアも日常に疑問を持ち続けるということから生まれるが多いです。アイディアの発想と起業のきっかけというものは極めて近い関係性であり、きっかけともなりうるのです。

 どんな時でも周りの環境や目の前のものに対して疑問を持つようにし、それに対する課題解決法を考えていくことで、起業という選択肢が生まれ、自分自身のきっかけとなります。

 どちらにせよ、起業のきっかけは待っているだけでは手に入りません。能動的に追求し、自分のものとしていって下さい。

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