1. GMOインターネット熊谷氏から学ぶ起業家が夢を諦めないために絶対やるべき2つのこと

GMOインターネット熊谷氏から学ぶ起業家が夢を諦めないために絶対やるべき2つのこと


 起業家には多くの苦難が立ちはだかります。しかし、成功する人はそこでさじを投げません。何があっても諦めず、未来への投資を続けた人だけが成功を手にします。そうはいってもどうすればいいか分からずに、挫折しそうになっている人もいるかもしれません。

 フリーMLなどのネットサービスを提供し、日本のネットベンチャーのトップを走り続けるGMOインターネットの創業者、熊谷正寿氏もその一人です。彼の発言、経歴から夢を諦めないためにするべきことを紹介します。

自分の「一生の目標」とずれがないか点検し続ける

 あなたが一生をかけて実現させたい目標、一生を捧げられる夢はありますか?無い人はまずはそれを考え、ある人は自分が今やっていることがその夢と食い違っていないか確認してみましょう。困難にぶつかったときはつい目先のトラブルに目が行きがちですが、一度大局的な視点で物事を俯瞰しましょう。そうすれば自ずと今本当にやるべきことが見えてくるはずです。もしかしたら、あなたがトラブルだと思っていたことは着実に夢に向かうために必要なことかもしれません。

 熊谷氏はある講演で次のように話しています。

これは思考方法としてはよく言うんですけど、大海原で遠くに灯台見つめて海を航海してるのと、目先の見える島に寄ってとりあえず上陸して航海してるのとでは、おそらく振り返った時に一番後悔ない、最短でゴールに行けるのは、多分一番最初に遠くの灯台見つけて走ってる事なんで。だから人生も同じでね、やっぱり夢を灯台にして、そこをずっと走り続けてるのが結果として最短距離になると思います。そこに時間を割かれたりとかですね。

出典:GMO熊谷氏「目先ではなく、一生やりたい"夢"を決めて走り続けること ...
 長期的なゴールを決めれば大局的な最短距離が見えてきます。もしつまずいたときは、この最短距離と自分のずれを確認してみましょう。

少しでもいいから毎日進歩する

 どんなに少しでもいいから、毎日着実に進歩するよう心がけましょう。昨日より今日、今日より明日の方が成長できていればモチベーションを保ちやすいです。どんなに小さなことでも、積み重なれば多大なものになります。

 20歳の頃の熊谷氏は高校を中退し、実家ののパチンコ屋で働いていました。経営者の父親からは人一倍苦しい業務を与えられ、一日中働くのが普通だったそうです。しかし、そんな中でも勉強を続けたそうです。通信制の大学に通い、多くの本を読み知識の吸収を怠りませんでした。

 小さな時間でもいいから、確実に自分に投資することを忘れないでください。毎日PDCAを考えることができていれば、少々のことで目標を諦める気にはなれないはずです。

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