1. スライドを簡単に作成するために必要な基本の3ステップ

スライドを簡単に作成するために必要な基本の3ステップ


 プレゼンによく用いられるスライドは上手に使えば、簡単に、効率的に内容を伝えることができます。スライドは言葉で補えない部分を伝えるにあたり効果的であり、画像、表、グラフなどを用いることにより、相手に伝えたいものをダイレクトに見せることが可能です。プレゼンにスライドを取り入れる際に、簡単に作成する基本をお伝えします。 

1、伝えたい内容に応じたスライドを考える

 あれもこれもといったように、完璧なスライドの作成を考えてしますと、文章、写真、表、グラフをのべつ幕無しに使用してしまうのではないでしょうか?伝えたい内容だけを考えていると、自ずとそれに見合ったスライドがどれなのかがわかってきます。何より伝えたい相手に内容を知ってもらい、興味を持ってもらうことが目的です。それを念頭において効率化を図りましょう。

2、伝えたい内容に応じてスライドの種類を選ぶ

 伝えたいものの全体を把握してもらいたいのであればブロック図式、実際のものを見せたいなら具体的で現実的な写真、一覧表形式で見せたいなら短文で、重要なものだけ、数字が関わってくるものであればグラフ表でなど、伝えたい内容で絞れば、それぞれのスライドをまず作成することができます。そこから、他の種類のスライドと組み合わせていくことも可能です。

3、文字は短文化を図る

 スライドに掲載する文字は、相手にインパクトを与えるものでなければなりません。長文で長々書くのは、相手にとって読みづらいものとなり、途中で読むことさえやめてしまう可能性もあります。スライド自体に文字を入れることは構いませんが、写真、表、グラフなどがあるにもかかわらず、文字に頼ることはやめましょう。短文であり、箇条書きを使用することで、わかりやすさではどちらにとっても効果的です。


 スライド作成では以上の3項目を把握しておけば、作業をスムーズに行うことができます。項目全てに共通しているのは、相手を第一に考えるということです。どうしたら見やすいか、理解しやすいか、インパクトがあるかなどを先に考えることで、自然と余分なものを除いて簡単に単純にスライド作成ができると考えます。

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