1. 覚えておきたい!半袖のワイシャツを着ている際のネクタイのマナー

覚えておきたい!半袖のワイシャツを着ている際のネクタイのマナー


 夏場になってくるとスーツが暑苦しくなってしまい、スーツの上着を脱いでしまうか、長袖のワイシャツでなく半袖のワイシャツを身につけることでしょう。中にはクールビズのために半袖のワイシャツにして、ネクタイをせず、第一ボタンを外して営業回りをしている方人までいます。クールビズだからと半袖のワイシャツで営業回りをするのは良いですが、時にはその半袖のワイシャツとネクタイがマナー違反になる場合があります。では、どのような時にマナー違反になるのでしょうか。

堅いイメージの企業へ営業回りをする時

堅いイメージの企業というのは銀行や証券等の金融機関や役所や庁舎等のことです。そういった企業ですと、例え社内でクールビズが認められていたとしても、訪問してきた営業マンまでクールビズを認めている可能性は低いです。職業柄ですが、格好には人一番気にしている人が大勢いるため、中には営業として訪問したにも関わらず格好を見られただけで、門前払いになってしまうこともあります。
 
 門前払いにならないようにするためには、必ず真っ当な格好で臨むようにしましょう。ですが、訪問する企業の目の前で整えるのはマナー違反です。例えば、お客様先の100メートル前に来たら服装を整える、もしくは近くにコンビニがあればそこのトイレを利用して整えるようにすると良いでしょう。

新規開拓営業の時 

 みなさんが担当されている既存のお客様であれば、クールビズの格好でもお咎めは受けない場合が多いですが、新規開拓営業の際には話が変わってきます。新規開拓の際に見られているポイントの8割から9割が第一印象です。そのため、真っ先に服装を見られてしまいます。もしお客様の立場で、汗だくで第一ボタンを開けたワイシャツを着用している営業マンが来られたらどう思うでしょうか?

 ほとんどの場合は、すぐに帰っていただこうとあしらってしまいます。そのため、新規開拓営業の際はネクタイ無しのクールビズでなく、暑くともネクタイを着用し、スーツを着込んで営業するようにしましょう。
 
 その際に着用するネクタイはメッシュ物でなく、冬でも利用している綿のネクタイを着用しましょう。メッシュ物ですと、お客様からこの人は小物に気をつかっておらずいい加減な方だなと言う印象を与えてしまいます。そのためネクタイ一つとってもしっかり注意を怠らないようにしましょう。


 
 半袖ワイシャツを着用している時のネクタイは企業や新規のお客様を訪ねる際に一番気を付けたい所です。気を抜きやすい時期こそ真っ当な格好がお客様に好印象を与えます。暑苦しいとは思いますが、お客様に好印象を与えるには少しの苦労が必要になりますので覚えておくと良いでしょう。

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