1. 覚えておきたい!半袖のワイシャツを着ている際のネクタイのマナー

覚えておきたい!半袖のワイシャツを着ている際のネクタイのマナー

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出典:zozo.jp

 クールビズの時期、半袖ワイシャツにネクタイをせずに、第一ボタンを外しているビジネスパーソンもいるだろう。

 半袖ワイシャツで営業に出るのはいいが、時にはその半袖ワイシャツとネクタイがマナー違反になることもある。

 そこで今回は、半袖ワイシャツが適さない営業シーンを紹介したい。

【半袖ワイシャツNGな営業シーン】堅いイメージの企業への営業

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 堅いイメージの企業といえば、一般的には銀行や証券等の金融機関や役所や庁舎などが挙げられる。

 そういった企業では、例え社内でクールビズが認められていたとしても、訪問してきた営業マンまでクールビズを認めている可能性は低い。

 こういった堅いイメージの企業などでは、職業柄、スーツスタイルに気を使っている人が大勢いることが考えられる。

 営業として企業を訪問した人が、格好を見られただけで門前払いされてしまうこともあるのだ。

訪問企業の目前で身なりを整えるのはNG!

 門前払いされないためには、「ベーシックなスーツスタイル」で臨むことがベスト。だからといって、訪問する企業の目の前で身なりを整えるのはマナー違反だ。

 訪問企業の100メートル前に来たら服装を整える、もしくは訪問企業付近にあるコンビニのトイレを利用してネクタイを直すなどしてほしい。

【半袖ワイシャツNGな営業シーン】新規開拓営業 

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 担当している既存のお客様であれば、クールビズの格好でもお咎めは受けない場合が多々ある。

 しかし、新規開拓営業では話が変わってくる。新規開拓の際に重要視されるのが「第一印象」だからだ。

半袖ワイシャツがNGな理由は? 新規開拓営業では「第一印象」が重要!

 第一印象において、服装は重要な判断材料の一つ

 もしあなたが受付担当者なら、汗だくで第一ボタンを開けたワイシャツを着用している営業マンに対してどんな第一印象を抱くだろうか?

 そういった営業マンは、アポイントをとっていなければ高確率で、受付にて門前払いされてしまうだろう。

 そのため、新規開拓営業の際にはネクタイ無しのクールビズでなく、暑くともネクタイを着用し、ジャケットを羽織って営業に向かおう。

夏場の営業マンはネクタイ「2本持ち」がベター!

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 新規開拓営業の際に着用するネクタイはメッシュ物でなく、冬でも利用している綿のネクタイがおすすめだ。

 メッシュのネクタイは、人によってはカジュアル要素が強い印象を与えてしまう可能性がある。小物にまで気を遣った、きちんとした営業マンを演出するためにも絹のネクタイがベターということになるのだ。

 とはいえ1日中、首元が暑苦しいままでは業務に支障をきたしかねない。

 気持ちよく仕事をするためにも、「営業用ネクタイ」と「機能性重視の夏用ネクタイ」の2つを常備しておくといいだろう。

 営業先に出向く前に営業用ネクタイにチェンジして、気を引き締めて営業先に向かってほしい。


 クールビズの時期は半袖ワイシャツの着用が許される期間とはいえ、堅い企業や新規のお客様を訪ねる際には一番気を付けたいポイントだ。

 クールビズの時期こそ、ベーシックなスーツスタイルがお客様に好印象を与える。

 体調が悪くなるまで我慢してスーツを着込む必要はもちろんない。しかし、少しばかり我慢することで好印象を手に入れることは確かだ。

 営業先に到着するまではジャケットを手に持ったり、デオドラントシートや扇子などで涼んだりと、暑さをしのぎながら爽やかなスーツスタイルを維持しよう。

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