1. 目上の人に対して「暑中見舞い」を送る際に注意しておきたい書き方のポイント

目上の人に対して「暑中見舞い」を送る際に注意しておきたい書き方のポイント


 会社に勤めている人ですと必ず、ビジネス上付き合いのある目上の人達がいると思います。例えば、いつも指導してくれる上司や、先輩社員など、多岐にわたっていることでしょう。そういった人達にも礼儀として暑中見舞いを出さなければなりません。また目上の人ですと、いつも良くしていただいているお客様も当てはまります。ここでは、ビジネス上付き合いのある目上の人に送る失礼のない暑中見舞いの書き方を説明したいと思います。

上司や先輩社員に暑中見舞いを出す場合

 身近にいる目上の人ですと上司や先輩社員が当てはまるでしょう。身近にいる人だから少しくだけた書き方でも問題ないと思っているのであれば、問題がありです。たとえ身近にいる存在だとしても上司や先輩社員は目上の方々なので、そういったことを弁えて暑中見舞いを作成するようにしましょう。出す人に家族がいる場合は、その人の心配やご健康をお祈りします等の気遣う文面を入れると良いでしょう。また、自身は今後このように励んでいきますのでよろしくお願いしますというように、上司や先輩社員へ報告してみるのも良いです。そして最後に結びの言葉を入れて終了となります。
 
 ただし、相手に対して失礼のない文面にすることを心がけてください。例えば暑中見舞い用のはがきに載せているイラストを不快な物に代えてしまったり、酷い場合だと暑中見舞い申し上げますの文面だけで終了と言う場合もあります。そのような失礼な文章を書くぐらいでしたら反対に送らないべきです。みなさんも相手が不快になるような手紙を出さないように注意しましょう。

目上のお客様に暑中見舞いを出す場合

 お客様に出す暑中見舞いですと、よっぽどのことがない限りみなさんよりも目上の方がほとんどでしょう。そのため、常識的なことですが敬語を必ず使用した書き方を心がけましょう。お客様に出す暑中見舞いで一番やってはいけないことは、お客様の会社を批判する文面やお客様をお客様と思わないような文面を書いてしまうことです。そのため、部下や新人の中にそのような人を見つけた場合はすぐにでも呼び出して、厳しく指導するようにしましょう。
 
 ではお客様先に書く際の書き方について説明します。お客様に出す場合のマナーとしてお客様の会社が繁栄、発展していくことを表現する言葉を用いたり、会社の社員の健康を考えた文面を入れると良いでしょう。またお客様と関係が深くなっている場合、例えば社長のペットを気遣った文面を記述したり、担当者のお孫さんの事も付け加えて記述したりします。するとこの人は、よく私達の会社を理解しているなと喜んでいただけます。皆様も簡素に書くのではなく、少し工夫を加えて書くようにしましょう。


 
 失礼のない暑中見舞いの書き方は上記のことのことを意識しておけば大丈夫です。何度もしつこいと思われますが、身近な方々でも目上ですので失礼のない手紙を、またお客様には不快な思いをさせないような手紙を書くことを心がけるようにしてください。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する