1. ビジネスウーマンがお葬式の際に気を付けなければいけない、身だしなみに関するマナー

ビジネスウーマンがお葬式の際に気を付けなければいけない、身だしなみに関するマナー

 冠婚葬祭どれにも共通して言えることですが、正式な場に置いて自分の身だしなみをきちんとするということは重要なことです。

 特にお葬式においては、沈んでいる相手方々の心情を察し、こちらの身だしなみにもより一層気を配らなければいけません。相手に失礼な印象を与えないようにするため、ここではお葬式に出席する際の身だしなみのマナーについてご紹介していきます。

葬儀での髪型について

 葬儀での髪型は、シンプルで控えめな印象になるような髪型がマナーとされます。例えば、髪が長い場合にはゴムで小さくまとめて束ねることが必要ですし、ゴム以外でも黒いネットの付いた髪留めを利用することも良いでしょう。

 髪を纏めるのであれば、位置は下の方で纏める方がよいとされます。これは、
清楚で清潔な印象となるためのマナーです。あるいは前髪が長い場合には、垂れないようにピンでしっかりと押さえてすっきりとさせることが必要です。ショートヘアの場合でも、髪の毛が邪魔になるようであればきっちりとピンで押さえるようにしましょう。また、髪の毛を派手な色に染めている場合には、染め直すようにしましょう。染め直す際には、スプレー式のものを用いれば一時的に黒にすることもできるため、検討してみてください。

相応しい身だしなみについて

 まずは服装についてですが、女性の喪服でリボンがついているものは取り外して使用することがマナーです。スリットの入っているものも、お葬式では肌の露出をイメージさせるためマナー違反にあたります。

 また、最近ビジネスの場ではパンツスタイルの女性も良く見かけますが、基本はスカートやワンピースでの出席が基本です。また、コートを着用する場合にはダークカラーのシンプルなものを選ぶことがよいでしょう。 

 女性は化粧をしますが、いつもより薄めに化粧をしましょう。派手すぎは勿論いけませんが、ノーメイクはマナー違反にあたってしまうため、適度に薄いメイクを施すのがよいでしょう。 

 ワイシャツに関しては白無地のものを選び、アクセサリーも基本的に付けることは好まれません。ただし、結婚指輪で有る場合には良いとされる場合もあるようです。時計など、光る素材を使用したものの場合には外しておくことも賢明になります。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する