1. 【好印象を与える】ビジネスの関係者に向けて出す暑中見舞いの書き方

【好印象を与える】ビジネスの関係者に向けて出す暑中見舞いの書き方


 会社に勤めている人であれば、ビジネスでお世話になっている人達に向けてお礼の手紙を書いたことがあるでしょう。その中でも重要となってくるのが暑中見舞いのような季節に合わせてお客様へ出す手紙です。

 これで大丈夫だろうと書き方を調べずに、いい加減な気持ちで出してしまうとお客様に不快な思いをさせてしまう危険性があります。では、どのようにしてビジネスの際にお世話になった人達に暑中見舞いを出せばよいのでしょうか?ここでは、書き方のポイントを紹介していきたいと思います。

暑中見舞いと残暑見舞いを間違えない 

 一番多い間違いとして挙げられるのが、暑中見舞いと残暑見舞いの違いが分からないまま、間違った期間に送ってしまう人達です。もし、区別をつけずに出している人がいれば、今すぐ止めましょう。暑中見舞いと残暑見舞いでは意味が異なります。まず暑中は二十四節気の小暑と大暑と呼ばれる期間の事を指しており、その期間に出す手紙のことを暑中見舞いと言います。しかし、残暑見舞いですと、大暑の後に来る立秋の後のことを指しています。そのため残暑見舞いを出す際に夏のような暑さが続いたとしても、残暑見舞いとして出さなければなりません。
 
 またもう一つ注意するポイントは、暑中見舞いと残暑見舞いの時に使用する言葉です。暑中見舞いや残暑見舞いにも関わらず不適切な言葉を並べてしまうと、それだけで相手に不快な思いをさせてしまいます。相手に不快な思いをさせないようにするため、十分に気を付けて暑中見舞いを書くようにしましょう。

暑中見舞いの基本的な書き方

 暑中見舞いと残暑見舞いの区別がつくようになったら、今度は暑中見舞いの基本的な書き方を覚えましょう。暑中見舞いで気を付けたいことは、通常の手紙の書き方と異なるということです。通常の手紙ですと、拝啓等の言葉から書き出しますが、暑中見舞いは違います。まず、暑中お見舞い申し上げます等の決まった言葉を記載するようにしましょう。

 次に相手をいたわる言葉や無事を祈っておりますといったような文面にしていきます。例えば、「暑さが毎日続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?」等の言葉を使用すると良いでしょう。そして文面が完成したら最後に日付を記入して終了となります。
 
 最初はどんな人でも難しさを感じると思います。しかし、書き方に慣れてしまえば、このように書いていけば良いのかというように、すぐ書けるようになってきます。そのため暑中見舞いを書くのは面倒だと思わずに、ビジネスでお世話になった方々に暑中見舞いを出してみましょう。


 
 ビジネスでお世話になった人達に暑中見舞いなどの手紙を書くことは基本的なマナーになります。しかし、最近では暑中見舞いを書かない社会人も増えてきました。暑中見舞いなどの手紙は、自分自身の印象を変えるチャンスですので、ビジネスでお世話になった人達には、きちんと書くようにしましょう。

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