1. ビジネスシーンで送る際に気を付けたい、暑中見舞いのはがきを送る期間

ビジネスシーンで送る際に気を付けたい、暑中見舞いのはがきを送る期間


 多くの会社では暑中見舞いのはがきをお客様、もしくはビジネス上お世話になった人に送ると思います。しかし、意外と暑中見舞いのはがきを送る期間を知らない人が多くいます。暑中見舞いのはがきを出す際は、送る期間に気を付けないと、常識を知らない奴だとお客様に思われてしまいます。暑中見舞いのはがきを送る期間はどのぐらいが適切なのでしょうか?

暑中見舞いは暑中と呼ばれている期間に出す

 暑中と言うのは二十四節気の小暑と大暑にあたる時期を指しています。二十四節気と言われても聞いたことがないと感じる人も多いと思いますが、立春や立秋は聞いたことがあるかと思います。まさにそのような季節柄の言葉を指しています。そのため、二十四節気の小暑と大暑の期間に送るはがきを暑中見舞いと呼ぶのです。それではまず小暑の期間から見て行きます。小暑は夏至の後ですので7月前半を指しています。次に大暑は7月の中盤から終盤の間ぐらいの期間を指しています。その期間を狙って暑中見舞いのはがきを出すべきでしょう。
 
 期間は分かったけれど、なぜ詳細な日付を出さないのか?と考える人もいるかもしれませんが、それは年数によって期間が変更されるためです。例えば去年であれば7月7日が小暑であったのに次の年は7月8日になったという場合があるのです。そのため、暑中見舞いを送る際は必ず日付も確認しておくと良いでしょう。

残暑見舞いの時期に暑中見舞いを送らない 

 時々、残暑見舞いのシーズンに暑中見舞いのはがきを送ってくる人がいたりします。何かのジョークかと思われてしまいますが、そういった人は意外と多くいます。そもそも残暑見舞いは、大暑の後にくる立秋以降に出すはがきのことです。暦の上ではだいたい8月の上旬になっています。ここで日付を記述しないのは上記でお話した通り、年が変わるとその日付も変わる恐れがあるためです。もし残暑見舞いを出されるのであれば、カレンダーでもスマートフォンでも構いませんので日付を必ず確認しましょう。
 
 もし、自分の部下や新人が、こういった常識を知らない場合はきちんと教えてあげましょう。そのはがきで、上司の評価が下がったり、最悪の場合、会社の評価も下がってしまうのです。


 
 最後になりますが、暑中見舞いのはがきを送る期間は上記の通りです。期間を間違えて出してしまうと、相手に対して失礼になってしまいます。そのため暑中見舞いのはがきを送る際には必ず日付を確認してから出すようにしましょう。

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