1. 相手が抱く印象を変える!ビジネスで送る暑中見舞いに添えておくと良い一言

相手が抱く印象を変える!ビジネスで送る暑中見舞いに添えておくと良い一言


 社会人になると私的に送る暑中見舞いだけでなく、ビジネスで送る暑中見舞いも多くなってくるでしょう。私的の場合は、特にこだわる必要はありませんが、ビジネスで暑中見舞いを送る際には話が変わってきます。暑中見舞いに一言添えるだけでお客様から、「こいつは他の営業マンと違う」と思われたり、「礼儀をわきまえている営業マンだ」と感心するお客様までいるのです。では、ビジネスで送る暑中見舞いには、どのように一言を書けば良いのでしょうか?

挨拶の後に一言を添える 

 多くのビジネスマンがやってしまう典型的な例として挙げられるのが、暑中見舞いの挨拶の後にお礼や日頃の感謝を込めた言葉を記述しないことです。「面倒くさい」という感情が勝ってしまい、挨拶の後には決まって「今後ともよろしくお願いします」といった簡素な文面で終わらせてしまいます。

 これではお客様に好印象を与えることができません。そこで暑中見舞いの挨拶の後に一言入れてみましょう。例えば「日頃は、何かとお世話になり、誠にありがとうございます」のような簡単な文面で問題はございません。もしくは暑中見舞いを送るお客様の中で自社の製品を長年使用していたり、多額の取引に応じていただけたお客様には、その商品を購入していただけたお礼を込めて書くようにしましょう。
 
 ただし、注意しておくべきなのは感謝を伝えようと長々と書いてしまわないようにすることです。長々と書いてしまうと、見にくくなってしまいます。確かにお礼を伝えることは素晴らしいことですが、それが原因で手紙が見にくくなってしまっては、お客様に好印象を与えることはできませんので注意しましょう。

必ず結びの言葉として一言入れるようにする 

 手紙であれば、必ず最後に結びの言葉を書きます。暑中見舞いも同じで、結びの言葉として一言があるのですが、書いていないビジネスマンが多く見られます。ただ単に「今後とも宜しくお願い致します」のように終わってしまっては他の営業マンと対して変わりません。他の人とは違った印象を与えるためにも、結びの一言を覚えておいた方が良いでしょう。結びの言葉として、例えばお客様の会社が今後発展、もしくは繁栄していくことを願う言葉でしたり、担当者や社長の健康を気遣うような言葉が使います。
 
 例えば、会社の発展を願う言葉として、「貴社の益々のご繁栄をお祈り申し上げます」と記述します。また「健康を願う場合には皆様のご健康を心よりお祈りいたしております」と記述すると、相手が抱く印象は大きく変わります。


 
 最後に、ビジネスマンの人はたとえ暑中見舞いであっても気を抜いてはいけません。営業を経験されている人であれば、分かると思いますが、少しの気の緩みがお客様を手放す結果になる場合もあるのです。そのため多少の作業は増えますが、お客様を大事に思って暑中見舞いを出すようにしましょう。

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