1. 行動をブラさない!営業マンが目標を設定して仕事をする目的とは?

行動をブラさない!営業マンが目標を設定して仕事をする目的とは?


 営業マンであれば目標は、常に意識しなければなりません。目的を持って仕事をするというのは、営業マンだけに課せられた仕事ではありませんが、数字によって評価されてしまう営業は、目標を常に掲げなければなりません。果たして、営業が目標を設定する目的は何なのでしょうか。

自分が行うべきことをブラさない

 自分の知識、行動力、様々な仕事の兼ね合いから、その月ごとに目標を設定してしまうと、何か一つが狂い始めると、目標が少しずつブレてきてしまいます。目標がブレてしまうと、計画の練り直しや別の仕事が入ってきた時に、そちらを優先してしまいがちです。そうすると最初に立てた目標からどんどんズレが生じてしまいます。こうなった場合、他人のせいにも、天候のせいにも出来ないですし、ブレる前にコミットメントした自分にも周囲にも嘘をついてしまうことになります。目標というのは、修正能力と先見性に長けていなければなりません。
 
 目標は月ごとに設定しますが、例えば、案件が細かい仕事、大きい仕事、顧客周り、新規開拓によってそれぞれ使い方を分けて設定しなければなりません。例えば、季節に応じて年末は、新規開拓より顧客への挨拶を重視し件数をこなす営業、春先は人事異動を予想して、新規開拓重視で顧客周りは殆ど計画の中に織り込まないといった感じです。
 
 無論、業種によっても季節によっても営業手法は変わってきます。会議、新人の研修担当、出張と事前連絡があったとしても予定外の仕事が入ってくれば目的も目標も変化してしまうので、自分の本来の立てた目標に支障がないかどうかを確認していかなければなりません。

会社への貢献度と数字もバランスを合わせる

 目標を高く設定すれば上司からは期待されるでしょうし、低ければ叱咤されることもあります。難しいのは、営業マンとして会社に必要であるかということです。無理をすれば目標達成するでしょうが、次の月も次の月もというプレッシャーと戦わなければなりません。また、無理をしなければその時はプレッシャーにはなりませんが、会社への貢献度を問われると後々、プレッシャーになってくるものです。要は、バランスと数字に反映されない貢献度を発揮できているかが大事なのです。

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