1. 覚えておくと気が楽になる!送別会で挨拶をするタイミング

覚えておくと気が楽になる!送別会で挨拶をするタイミング


 社内で異動が発表されると、送別会を開くことが多く、シーズンには頻繁にお誘いがかかります。何回か出席したはずなのに、自分が送られる側になると「挨拶するのは、いつだろう?」と考えしまうなど緊張してしまいがちです。ここでは、送別会で挨拶をするタイミングを紹介したいと思います。

冒頭で挨拶するパターン

 まず冒頭で挨拶する場合を紹介したいと思います。これは、送られる人が主役で、挨拶したら「みんな、後は飲もうぜ」というパターンです。送られる人が偉い場合や送る人たちが気兼ねなく飲みたい場合や幹事がせっかちな場合は、このパターンになることが多いでしょう。送られる人が複数の場合も、挨拶にかかる時間が読めず、調整がつけにくくなるため、最初に挨拶が来ることが多くなります。
 
 途中で抜ける人がいて、その人が抜けやすいように配慮する場合も先に挨拶が入ります。最初に幹事さんから開始の合図があり、偉い人がいれば乾杯などの音頭を取ってもらいます。スポンサーや偉い人の挨拶を受けてから、「では、送られる側からご挨拶を一言お願いします。」という流れになります。まだみんな素面ですので、割と注目は集まりますが、夕方などですとお腹が空いている人も多く、早く飲食へ移りたいため、短くお礼の言葉を述べてすっきり終わると喜ばれます。

30分くらいしてから挨拶するパターン

 これは最初、乾杯と幹事挨拶をして費用を少し余分に出してくれる人がいれば紹介し、その後ご歓談をお楽しみくださいとなり、ある程度飲み食いしてから本題に入るパターンです。時間制限がある居酒屋などで送別会をする場合、仕事の都合などで遅れてくる人がいます。人数が揃うのを待つために、始まってから三十分くらい余裕を見て挨拶が入ります。すでに飲んでいる人がいて、聞いていないこともありますし、その後本格的に飲み始めるきっかけにもなるので、一番気楽に挨拶できるパターンです。

最後に挨拶するパターン

 プレゼントなどが用意されている時には最後に挨拶することが多くなります。
また、送られる側にお酒がとても好きな人がいると、席を立たせるのが大変になります。最後の挨拶は、飲んでいる人に切り上げてもらうタイミングとしても、二次会を提案するタイミングとしても最良ですので、その後の飲み会を幹事さんがまだ予定している場合なども、最後に挨拶を持ってくることがあります。この時は、締めのムードになっている、あるいは締めのムードにしなければならないので、さあ、ここで一旦区切りですよ、という気分で、皆への感謝の言葉と出発への意気込みを語りましょう。

 
 いずれにしろ、送別会を開いてもらうことになれば挨拶はするので、事前に幹事さんと打ち合わせをして、簡単に内容を考えておきましょう。話があまり長くならないように、否定的な話題は避け、出来るだけ明るく、これからの出発を楽しむ余裕を披露しましょう。

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