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プレゼンをしている際に目線を移動させることで得られる効果\

Shingo Hirono

2014/02/08(最終更新日:2014/02/08)


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プレゼンをしている際に目線を移動させることで得られる効果 1番目の画像
 プレゼンを行っていると多くの人は話し方やジェスチャーを意識することでしょう。しかしプレゼンが上手な人というのは、それだけでなく目線の移動にも気を使っているのです。目線の移動がプレゼンに効果あるのか疑問に感じるかもしれませんが、プレゼンで聴衆を惹きつけるには目線の移動も考慮しなければなりません。そこで今回、プレゼンの際に目線を移動させる効果を説明したいと思います。

聴衆の注意を惹き付ける

 参加されている人の中には、ダラダラと説明が続くプレゼンや講演会だと退屈してしまい、最悪の場合は眠ってしまうこともあるでしょう。そういった人を出してしまってはプレゼンや講演会は失敗したようなものです。そこで目線を聴衆に向けて説明するようにしましょう。

 人の目線に合わせて説明すると、「詳細に説明していますよ」と相手に伝える効果があります。また聞いているいる側も、この人は私に向けて真剣に説明しているなと言う感覚を覚えます。目線の移動にはこのような効果を与えることができるので、活用してみると良いでしょう。
 
 ただし長時間、相手の目を見る必要はありません。人の目線に合わせて自身の視線を移動させると、上記のような効果はありますが長い間見続けてしまうと相手が緊張してしまい、話を聞かなくなってしまいます。そのため、長時間でなく3秒〜10秒ほどを目安に行いましょう。

緊張をほぐす

 プレゼンや講演会を行っていると、聴衆が少なければあまり緊張はしませんが、数十人、数百人単位で行う時もあるでしょう。そういった時、話している人にしてみれば嫌な汗が出るほど緊張してしまいます。そのような時ほど目線を移動させるべきです。

 目線の移動には緊張をほぐす効果があるのです。一点を集中して眺めているとプレゼン会場や講演会場の風景の情報が1つしか入ってこないため、リラックスできず聴衆は「この人、緊張しているのかな」と思ってしまいます。しかし、視線を移動させてみると多種多様な人がいるため、周りを見渡すことによって聞いている人やあまり関心を持っていない人など多くの人の情報が視覚に入ります。
 
 後は、その中から自分の話を真面目に聞いている人を見つけ、その人を凝視しない程度に集中して視線を向けるだけです。みなさんも聞いていない人より、聞いている人の方が話しやすいと思います。そのため、周りの風景が目線で確認できるようにしておけば緊張もさほど起きるようなことはないでしょう。


 
 目線の移動には、このような効果があります。まだ試したことがないという人は、一度試してみると良いでしょう。

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