1. ビジネス相手との食事が終わった後の対応とマナー

ビジネス相手との食事が終わった後の対応とマナー

 多くの会社が本社や営業本部との絆を深めるために食事会を開催したり、中にはお客様との更なる取引を目指して食事会を開催することもあります。その食事会の際に、社長や役員クラスの方々は非常に細かいマナーを必ず見ています。

 食事の音がうるさくないか、食事の作法がなっているか、また食事会後の対応やマナーについても見ていなそうで実はちゃんとチェックしているものです。自分の知らないうちに評価を下げないように、食事会が終わった後のマナーとは何かをご説明します。

お金を出した方には必ず御礼をする

 社長や役員クラスが出ている食事会であったとしても、食事会が終わり、その後の上司への対応にも注意しなければいけません。社長や役員クラスは話しかけづらいし、別段昇進も考えていないから問題ないと考えていてはいけません。

 社長や役員に失礼を与えないように、食事会が終了と同時にその方々の所に行き、本日は誠にありがとうございましたなどの御礼の言葉を言うようにしましょう。それが食事会の際の最低限のマナーです。

 また、社長や役員クラスだけでなくその会場を設定してくれた方やお金を出した方にも必ず御礼を言いましょう。場をセッティングしてくれた方々にも感謝しなければいけません。盛り上がるとつい忘れてしまいがちになりますが、必ずお礼は言うようにしましょう。

次の日には御礼のメールを入れておく

 食事会は何もこちらが主導になって開催する場合だけではなく、相手の方が主導して開催する場合もあります。どちらにせよ、お世話になった方々には必ずお礼をするようにしましょう。

 マナーとして、次の日には相手先に御礼のメールを送ることが望ましいです。翌日の朝一で御礼のメールを送ると、これだけ先日の食事会は素晴らしかったですよと言う事を伝えることができますし、何より相手に対しても誠意を持った対応だと言えます。

 社会人たるもの、最後のアフターフォローまでしっかりしてこそ一人前だと言えます。少しずつ意識していくようにして下さい。

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