1. KLab真田氏から学ぶ、起業して成功するための革新的なアイディア発想法

KLab真田氏から学ぶ、起業して成功するための革新的なアイディア発想法

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 社会人や大学生、最近は中学生や高校生の間でもホットな話題となっている「起業」。毎日新しいサービスやアプリケーションがリリースされ、我々の生活も少しずつ快適になってきています。

 新たな価値を世に生み出すため、新たなチャレンジをするために起業にチャレンジする人も年齢問わず増えてきていますが、起業を志す人が誰しもぶつかる壁というのが「新しいアイディアの着想」ではないでしょうか。

 今回は、ラブライブやキャプテン翼に代表されるソーシャルゲームやスマホアプリなどを次々とリリースし、業界では有名なIT系企業であるKLab株式会社代表取締役の真田哲弥氏の考えを元に、起業で成功する革新的なアイディアを発想する方法をご紹介していきます。

1. 過去を知り、遠くを見ること

 アイディアには大きく分けて、既存のものを更にスケールさせていくものと、今までにないモノを世に生み出していく為のものの2種類があります。起業を志す人出あるならば、そのどちらのベクトルにせよ、常に時代の先を読み、新しい考え方で勝負していかなければいけないということは共通していることだと思います。

 時代の先を読むということは特に起業家にとっては重要な事ですが、そのためにはどのようなことをすれば良いのでしょうか。

 真田氏曰く、時代の先を読むためのコツというのは「歴史に学ぶということ」だといいます。歴史は繰り返されるとよく言いますが、それはあながち間違った考え方ではなく長い歴史を見ればすぐに分かることです。時代の先を見るというと、感覚ベースな考え方で根拠が弱いアイディアを発想しがちですが、自分の既存の知識だけではなく、ビジネスの大まかな歴史を勉強し自分のモノとすることで10年後・20年後にくるものがある程度の根拠をもって主張することが出来るようになります。

 また、それと同時に遠くを見ることも大切だといいます。特にITの分野では毎日と言っていいほど状況がめまぐるしく移り変わり、その変化につい気を取られてしまいがちです。しかし、先を読んでいくためには目先のことに惑わされずに、ある程度のカテゴライズをしつつぼんやりと遠い未来の事を見ることによって、そこに対するアイディアも生まれてきます。

2. 毎日の訓練がモノを言う

 勝てるアイディアとはほとんどの場合、ボーっとしている時にぽっと出てきたりするものではありません。真田氏は、アイディアを思いつくために。常に先を読みつつ日々のトレーニングは決して欠かさないそうです。

 アイディア発想とは筋トレのようなもので、頭を使い鍛えていくことで強化されていくのです。その方法とは、常に疑問を持ちながら生活をすることです。街中を歩いている時でもパソコンをいじっている時でも、ほんの些細なことに疑問を持ち、それはどうしてなのだろうと考えることで頭は鍛えられていきます。

 また、他人が困っていることに注目することも効果的です。多くの人に受け容れられるアイディアというのは多くの人の悩みを解決する為の方策であるので、他人の困っていることに注目し、それに対してのソリューションを無意識的に考えられるようになっていけば、良いアイディアがどんどん生まれてくるようになります。

3. 発想のベースを意識する

 真田氏のアイディア発想のベースとなっているのが「統合・絞り込み・置き換え」という3つの考えです。良いと思ったアイディアだとしても、その根拠が漠然としたものだったら、実際に実行に移すときに論理の飛躍が起こり無理が生じがちです。

 そうならないためにも、自分のアイディア発想となるベースをしっかりとカテゴライズした上で、そこに当てはめながら考えていくというのをすると、より具体的なアイディアやその先の戦略部分についても考えられるようになっていきます。その上で、「統合・絞り込み・置き換え」というのはアイディアから実行へ移すためのプロセスをスムーズに進めるために、最も効果的なカテゴライズであると言えます。

 以上3点が、効果的にアイディアを発想するための方法です。今すぐ取り掛かれることばかりなので、起業を視野に入れている人は今日から始めるべきだと言えます。勝てるアイディアで起業し、成功を掴んで下さい。

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