1. ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」

ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」

ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」 1番目の画像

 毎日大量の書類のやりとりがされる会社において、書類の作成日はとても重要な情報だ。

 ビジネスシーンにおける書類では、書類の一番右上の箇所に「年月日」を記すのが一般的である。

 今回は、書類への「年月日」の記入方法と「年月日」を記入する意味について紹介したい。

【年月日の書き方】西暦で書くべき? 年号で書くべき?

本記事のまとめ

  • 「西暦」「年号」どちらでもOK!年月日を略すのはNG
  • 社外用などの正式な文書は「年月日」で記載する
  • アメリカは、「月 日 (カンマ)年」の順で記載 例)“January1,2018”
    ヨーロッパでは、「日 月(カンマ無)年」と記載 例)“1January 2018”
  • スラッシュを使った年月日の表記は海外宛の書類でもマナー違反

 ビジネス文書を見ると、大抵の書類の冒頭には日付が記載されている。

 ここで迷うのが「西暦」で書くべきか?「年号」で書くべきか?ということだ。ビジネスシーンにおいて、通常はどちらで記してもよいとされている。

「西暦」「年号」どちらでもOK!年月日を略すのはNG

 ただし、「平成30年」を「H30」と略して書くのは誤りだ。社内文書である場合にはまだしも、社外文書で用いることは失礼にあたるので注意しよう。

 また、西暦と年号を混合して使うことも控えてほしい。

 西暦を使うか、年号を使うかは、はじめに決めて統一したほうが後々書類の管理もしやすくなる。

 社内資料の場合は、西暦や年号を自分の判断で使うことはやめておくのがベターだ。社内で決まっているかどうかを確認してから、その記入方法に従おう。

【年月日の書き方】スラッシュやピリオドを使った表記は使ってもいい?

ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」 2番目の画像

 日付の表示方法には「2018/01/01」のように、斜線で文字を区切るという表記がある。

  スラッシュで区切る表記の他にも「2018.01.01」など、ピリオドで区切るという表記も目にすることが多い。

スラッシュやピリオドを使った年月日の表記は「社内用」

 このようなスラッシュやピリオドを使った表記方法は、社外文書では相応しくない。

 社外文書などの正式な文書では、きちんと年月日を用いて「2018年1月1日」「平成30年1月1日」と記そう。

英語圏での文章の書き方

ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」 3番目の画像

 通常は、年月日で日付を記載するということは先に述べてきた。

 しかし、英文における年月日の表記は日本のものとは異なる。

 ビジネスシーンにおいて英語圏のお客様とやり取りする場合には、どのように年月日を書けばいいのだろうか?

 英文における正しい年月日の書き方について紹介したい。

アメリカとヨーロッパで異なる年月日の表記方法

 外国といっても、アメリカとヨーロッパでは記載の方法が違ってくるので注意が必要だ。

 アメリカは、“January1,2018”のように「月 日 (カンマ)年」の順で表記する。

 一方でヨーロッパでは、“1January 2018”のように「日 月(カンマ無)年」と表記する。

 アメリカとヨーロッパ圏では月と日の表示が逆になるのだ。

スラッシュを使った年月日の表記は海外宛の書類でもNG

 日付をスラッシュで区切る表記は、海外宛の書類でもしないほうがいい。

 海外においてもスラッシュは省略した形にあたるため、相手へのマナー違反になってしまう。

 海外宛の書類も、国内のビジネス文書同様に十分に注意を払ってほしい。


 意外と見落としがちなビジネス書における「年月日の書き方」について紹介してきた。

 国内、海外問わずに省略した年月日の表現は、マナー違反とされる。たかが年月日……と思わずに、丁寧に表記することを心がけよう。



ビジネススキル習得した海外志向の若手にチャンス!第二新卒の転職活動なら「ランスタッド」

ビジネスシーンで書類に記載する「年月日の書き方」 4番目の画像

 社会人に必要な基本的なビジネススキルとマナーを習得した若手ビジネスマンは、将来性を見据え、採用側のニーズも高い。

 近年では、グローバル化によりビジネスシーンでも英語を使用する場面や外国人の採用も増加し、海外志向を持つ若手社員の採用はより積極的になってきている。

 「海外を舞台に活躍したい」「キャリアアップをしたい」という人には、世界最大級の転職エージェント「ランスタッド」がおすすめだ。

 「ランスタッド」は、世界39の国と地域に4,700以上の拠点を持ち、外資系の優良企業の求人を多数取り扱っている。

 企業の種類や働き方など聞いてみたいという人は、まず無料会員登録からしてみよう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する