1. ビジネスシーンで書類に記載する年月日の書き方

ビジネスシーンで書類に記載する年月日の書き方

 毎日大量の書類のやりとりがされる会社において、この書類がいつ書かれたものなのかということはとても重要です。

 ビジネスシーンでやりとりする書類においては、書類の一番右上の箇所に「年月日」を記すのが通常です。 ここではどのように「年月日」を記入するのか、また「年月日」を記入する意味について見ていきたいと思います。

西暦で書くべきか、年号で書くべきか

 ビジネス文書を見ると、大抵冒頭の一番初めに日付が記載されています。そこで迷うことが、西暦で書くべきか、年号で書くべきかということです。この場合、通常はどちらで記してもよいとされます。ただし、例えば「平成25年」の場合に「H25」と書くことは誤りです。 

 社内文書である場合にはまだしも、社外文書で用いることは失礼にあたるので注意しましょう。また、毎度西暦と年号を混合して使うということもやめましょう。西暦を使うか、年号を使うかは初めに決めて統一した方が後々書類の管理もしやすくなります。 自分の判断で使うことはやめ、社内で決まっている場合にはそれに従うことがよしとされます。

スラッシュやピリオドは社内用

 日付の表示方法には「2014/01/01」のように、斜線で文字を区切るという方法があります。 他にも「2014.01.01」など、ピリオドで区切るという方法もあります。

  しかし、このような表記方法は社外文書では相応しく有りません。 丁寧に年月日を用いて「2014年1月1日」あるいは「平成26年1月1日」と記すのがよいでしょう。

英語圏での文章の書き方

 通常は、年月日で日付を記載するということは先に述べました。 しかし、英文における年月日の表記は日本のものとは違います。 中にはビジネスで英語圏でのメールやFAXでやり取りをするという場合もあるでしょう。 そのような場合にはどのように書けばいいのか、書き方について紹介していきます。

 外国と言っても、アメリカとヨーロッパでは記載の方法が違います。 例えばアメリカである場合には、"January1,2014"のように表記します。語順としては、"月 日(カンマ)年"の順になります。これに対してヨーロッパや英国では"1January2014"のように表記します。この場合、語順は"日 月(コンマ無し)年"の順番にて表わされます。このように、アメリカとヨーロッパ圏では月と日の表示が逆になります。ちなみに、日付をスラッシュで区切るというのは海外に対しても間違いにあたります。スラッシュは省略した形にあたるため、相手へのマナー違反に当たるので注意して下さい。

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