1. 横書きで書類を作成する際に気を付けなければいけないルール

横書きで書類を作成する際に気を付けなければいけないルール

 ビジネスシーンでは、書類の書き方は横書きが一般的です。 しかし、横書きといっても細かい部分はどのように書いていくのがよいのでしょうか。ここでは、種類の横書きの 書き方のルールについてご紹介します。

書類の書き方について

 左横書きの際の書類の用語や、用字、文体等は縦書きの場合と同じです。 しかし、縦書きとは違った書き方をする箇所もあるので、それについてご説明します。

  まず第一に挙げられるのは、ふりがなのつけ方についてです。 漢字にふりがなを付ける場合にはその字の上に付けることが適当です。 これは、パソコン上でも言えることで、Wordで文字を表記する際にも上部に記されます。

  第二に挙げられる点として、「下記の通り」を表わす「記」や「次の理由により」の意味の「理由」などは中央に書くことがマナーです。 第三に挙げられることとして、数字はアラビア数字を用いるということがあります。 ただし、以下に掲げるような文章の場合には漢字で記します。 例えば、四国、九州などの固有名詞の場合、「二・三日」「ニ・三人」「数十日」など概数を表わす場合や、「一般」「一部分」など、数量的な感じが薄い表現などがあります。 単位として用いる場合には「万」「億」も漢字で書く方が明快なため、漢字を用います。 「一休み」「二日間続き」など、慣習的な語を用いる場合にも関数字を使うことが一般的でしょう。

符号の使い方について 

 句読点は「。」や「、」を用い、「,」は用いないことが通例です。 「:」は、次に説明文が続く場合や、その他の語句があることを示す場合に用います。「○○から○○まで」を示す場合には「~」というなみがた符号を用いることも良いでしょう。傍点や傍線を用いる場合には、傍点や語句の上に、傍線は語句の下に付けるように書くのが好ましいです。 

 繰り返しを示すには、符号『々』を使うことも可能です。また、数字を区切る際には「,」を必ず加えましょう。 「,」を加えることにより、桁数が多い場合などは大変見やすくなります。 

 見出し符号については「第1」→「1」→「(1)」→「ア」→「(ア)」→「a」→「(a)」→「第2」→「2」のような順序で用いることが正しいとされます。見出し符号を使用する場合、特に項目が無い場合には、「第1」を飛ばして「1」から用いることもよいとされます。加えて、見出しの符号には「、」を打たずに1も自分空白を開けて次の文字を書きだすことが正式とされます。 

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