1. 部屋探しサービス「ietty」から学ぶ事業アイデア発想の方法

部屋探しサービス「ietty」から学ぶ事業アイデア発想の方法


 恵比寿に本社を構える株式会社iettyは、その革新的サービスで大きなインパクトを残しました。「ietty」は、簡単な登録で、自分が選んだプロに部屋探しをしてもらえるという「待っているだけの部屋探され」というコンセプトで今までになかったサービスを提供してくれます。今回はそんなサービス「ietty」の事業アイデアの発想方法とは一体どのようなものなのでしょうか。

レガシーな分野を見つけ出す

 iettyが新たな事業を生み出した不動産業は、最新の技術をフルに享受できていないレガシーな業界でした。部屋さがしをしたい人は不動産に足を運ぶ必要があり、そこでさらに条件などを提示して満足のいく部屋を探す必要があります。そういった手間が未だに残っていることから、顧客の満足度は高くない、いわば未開発の業界だったのです。

既存ビジネスに最新技術を与える

 ビジネスというものは基本的な形は長く続いていきます。不動産業界も根本はそのまま、ネットの発展によってサイトでの部屋検索、希望条件の入力による物件探しが可能になっていきました。その中でもiettyは不動産業において、ユーザーと営業マンをネット上で交流させて「部屋さがし」の利便性と精密度をさらに引き上げました。近代テクノロジーであるインターネット技術、マッチングサービスを上手く利用して、レガシーな分野と融合させることで新しいアイデアを生み出したのです。

まとめ

 このように、時代の流れに上手く乗り切れていない、技術を生かしきれていない業界やビジネスはまだ多く残されているでしょう。それらを上手く見つけ出して、新しい技術を付け加えることができれば、事業アイデアはまだまだ生まれてくるのではないでしょうか。

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