1. 営業成果を大きく変える!訪問先リストの効果的な活用方法

営業成果を大きく変える!訪問先リストの効果的な活用方法


 営業マンにとって、訪問先のリストはまさに売り上げを挙げるための糧とも言えるものです。このリストの活用の仕方によって、成果は大きく変わってきます。単に訪問結果を書き加えるだけでは、なかなか成果に結びつきません。そこで、どのように活用すればよいのかを挙げてみたいと思います。

進捗状況を書き加える

 訪問した際、どこまで話が進んだのか、見込みはどの程度あるのかなど、情報をまずは書き込むことになります。ここで大事なことは、そのリストを見ることによって一目で訪問先それぞれがどのような状況なのかが把握できるということです。訪問先を個別に分けて管理する場合、当然書き込むスペースは十分にとれますから、より詳しい内容を記録しておくことができます。一方リストとなると、それほど多くの情報は書き込むことはできません。
 
 顧客訪問というのは、決して単発で行うものではありません。一日の中で数軒は回ることになると思います。その時、その訪問先の内容を把握せずに予定を組んでしまうと、思ったよりも時間をとられて、どうしても全て回りきれないといった状況に陥る場合があるからです。その中でも一番大事な訪問先に回る時間が無くなるような事態は、避けなくてはなりません。進捗状況を把握しておけば、どの訪問先にどれだけ時間がかかりそうか掴めますので、予定もより正確に立てることができます。その中で本命の訪問先、事務的な手続きで済むところと、うまく織り交ぜてスケジュールを立てれば効率が良いでしょう。

より詳しい内容があれば別に管理する

 リストには、進捗状況ともうひとつ、注意点があれば判るように記録をつけておくことを勧めます。訪問先で聞いた話や質問されて改めて回答することがある場合は、忘れずに記録しておく必要があります。それがあるということをリストに記しておきます。一日の訪問スケジュールを立てたとき、それを忘れずに手帳なりに書いておけるようにしておくためです。そして、再訪問した時に、前回はこのようなことをおっしゃっていましたねと切り出せば、憶えていてくれたことに驚くことでしょう。

 そういった細かい気配りができるとなると、訪問先からみたあなたの評価が上がり、信頼度も増すことになります。急いでいる時には、いちいち訪問先別に記したノートに目を通し忘れることもありますが、一目でわかるリストであればそのようなことはありません。訪問先リストを活用することによって、取りこぼしの無い営業業務を行えるようになりましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する