1. 【例文】歓迎会「締めの挨拶」の仕方。社員のモチベーションを上げる挨拶とは?

【例文】歓迎会「締めの挨拶」の仕方。社員のモチベーションを上げる挨拶とは?

【例文】歓迎会「締めの挨拶」の仕方。社員のモチベーションを上げる挨拶とは? 1番目の画像

 新入社員の歓迎会の「締めの挨拶」と聞いて、どのような言葉を思い浮かべるだろうか?

 年度始めはメンバー全員が気を引き締めて業務に励み、その姿勢を新入社員に見せたいところ。

 そこで今回は新入社員歓迎会の締めの挨拶で、初心に帰って仕事に挑めるような挨拶をする方法を紹介したい。

【歓迎会・締めの挨拶】挨拶をする際に心がけておくこと

 新入社員の歓迎会で締めの挨拶は、二番目に役職が高い人にお願いするのが一般的だろう。

 もしも新入社員の歓迎会で締めの挨拶を任された場合は、以下のポイントに気をつけて挨拶してほしい。

歓迎会で締めの挨拶をする際に心がけるポイント

  • 締めの挨拶で話す内容は事前に決めておく
  • 「一緒に働けることが嬉しい」という気持ちを伝え、和やかな場になるように心がける
  • 一方的な応援の言葉ではなく、「一緒に頑張ろう」という励ましの言葉を送る

【歓迎会・締めの挨拶】締めの挨拶のテンプレート

 一般的な歓迎会での締めの挨拶は、以下の通りだ。

【例文】歓迎会の締めの挨拶

  • 宴もたけなわではありますが、これより中締めの音頭をとらせていただきます。

    新たに仲間に加わった仲間を暖かく迎え、当社がますます繁栄するよう祈念して締めの挨拶といたします。

    それでは一本締めで締めたいと思います。

    お手を拝借。「ぃよーっ!」(パンッ!と、全員で手を叩く)

 「宴もたけなわでございますが……」という常套句で始まり、一本締めで終えるのが基本的な締めの挨拶のやり方だ。

 少しシンプルなようにも感じる挨拶テンプレートだが、上記のような挨拶をすることで歓迎会をしっかりと締めることができる。

【歓迎会・締めの挨拶】一言コメントでワンランク上の挨拶に

 先に紹介した歓迎会の締めの挨拶テンプレートでは物足りない……という人は、一言コメントを加えて挨拶してみよう。

 自分のオリジナルの一言を加えることで挨拶のテンプレ感がなくなり、ワンランク上の締めの挨拶をすることができる。

 オリジナルの一言コメントを締めの挨拶に加える場合、以下のようなネタを参考にしてみてほしい。

歓迎会の締めの挨拶で使える一言ネタ

  • 自分が会社に入ってどのように成長できたのか
  • 今回の新入社員はどのような特徴があるのか
  • 会社としてはどのような時期なのか

 これらのような一言ネタを取り入れると、下記のようなコメントになる。

 ポジティブな歓迎会の締めの挨拶を以て、歓迎会を終わらせよう。

【例文】歓迎会の締めの挨拶で使える一言コメント

  • 私はこの会社に入り、社会人として大切にすべき基本から仕事の進め方などの細かなテクニックまで、さまざまな面で成長できたと感じております。

    新入社員のみなさんも「この会社に入って良かった」と思える日が必ず来るはずです。

 新入社員歓迎会の締めの挨拶で前向きなコメントを残すことで、新入社員は「よし、頑張ろう!」とやる気を出してくれるはずだ。

 また、情緒的なコメントで歓迎会を締めれば、既存の社員たちも初心を思い返し、気持ちを新たにして仕事に挑める。

 新入社員だけでなく、既存の社員たちのモチベーションも上げるならば、社員たちの“新卒時代”を思い出させるようなコメントをするのがおすすめ。

 「1年目、大変だったな……」と、我武者羅に仕事をしていた記憶を掘り起こすような言葉を加えてみてほしい。


 歓迎会での締めの挨拶は、本記事で紹介したテンプレ通りに言えば問題なく場を締めることができる。

 歓迎会という社内イベントの締めの挨拶を任されたとき、一工夫加えるなら新入社員と既存社員のモチベーションを上げることを意識してみよう。

 ちょっとした一言が、社員たちに初心を思い出させてくれるはずだ。

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