1. 営業がチームとして成果を上げるために活用したい「戦略シート」

営業がチームとして成果を上げるために活用したい「戦略シート」


 営業は個人で行なう部分に関しては戦略も立てる必要もあまり無いと思いますが、組織で考えた営業を行う場合には戦略が必要となります。戦略を立てるにあたっては、いくつかの土台となる要素があります。

 そのためには営業戦略シートを作成し、より具体的に作戦を練ることが重要です。営業戦略シートでは、案件や目標売上高、競合の動向などいくつかの項目やプロセスを定めます。企業である以上、戦略に基づき行動するのは当然のことですし、戦略が良ければ業績もアップします。

調査から具体的なアイデアへ

 では、営業戦略シートをどのように作成するかですが、まずは顧客との取引関係や実態を調査すると良いでしょう。そして、それと同時に現状の問題点などを考えるのです。そのためには、必要に応じてキャンペーンも実施すると良いでしょう。ただ、キャンペーンを実施すると記載するだけではなく、より具体的に記載するようにします。

 例えば、キャンペーンの対象を年齢40歳以上とする、購入金額2,000円以上の人にシールを1枚あげるといったような感じです。シートには自由に書き込んで構わないので、思いついたアイデアをどんどん具体的に書き込んできましょう。また、その狙いについてもしっかり説明できるようになると、より良いです。

同じ業界の状況を把握しておく

 新規事業の開拓ならば、同じ業界の企業の業績や動向などを把握する必要があります。調べたことは具体的な数字で表し、それに対して考えつく攻めるポイントを決めて、どう行動するかを考えます。もちろん、ここでも具体的な内容を記載することが大切です。色々な人のアイデアを出し合い、その中から組織として実行できることを模索しながら行動することが一番大切なのです。

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