1. IT企業の営業マンが作業効率を上げるために使うべき2つのツール

IT企業の営業マンが作業効率を上げるために使うべき2つのツール


 IT企業の営業マンが、作業効率を上げるために使ってほしいツールと言えば、外から社内ネットワーク上の資料や書類、プレゼンのファイルや契約書にアクセスするための、社内ドメインに参加済みのPCや、携帯でする無線LANルーターなどですが、特に使ってほしいツールについて以下に言及して行きます。

1. 無線LANルーターは必需品

 いまや町のカフェなどでも無料のWi-Fiスポットがあり、インターネットに接続するだけならPC側にWi-Fi環境が整っていれば、それこそスターバックスやタリーズなどで、インターネットには接続はできます。しかし当然、盗聴される危険をはらんでいますし、情報セキュリティの面ではそれでは不十分だと言えるでしょう。やはり、専用のWi-Fiルーター(携帯型で、USBポートなどに接続して使用するタイプの物や、電波だけ飛ばしてくれるもの)等のツールが必須となって来るわけです。
 
 そうすれば、社内ドメインに参加したドメインユーザー名で、外から会社のサーバーの、資料や契約書が置いてあるストレージにセキュアに安全に接続できる訳です。忙しい営業マンともなると、営業先から別の営業先へのアポの合間の移動時間に、資料をまとめたりプレゼンの準備などをしていると思うので、携帯型のセキュアに接続できるWi-Fiルーターは必需品と言えるでしょう。ちなみに、「Wi-Fi」とは無線LANの事で、アメリカの業界団体、Wi-Fiアライアンスが認証した、いわばブランド名です。そのふたつの機器が相互に接続が担保されている事を示すブランド名で、WirelessFidelityと言う言葉からの造語です。

2. Dropboxなどのオンラインストレージ 

 さて、本来は社内ネットワークにさえ繋がれば問題ないのですが、私的に資料を叩き台的にまとめたい場合もあるでしょうし、お客様から預かったデータを、そのまま社内ネットワークのストレージに置いてしまって良いのか?と言う問題もあります。いや、だって別にローカルのそのPCにファイルを置いておけばいいじゃないか、と言う意見もありますが、ローカルのPCにデータを直接置くのは情報セキュリティ上、問題があります。

 もしそのノートPCを紛失してしまったら、と考えた時、情報流失の危険がありますので、通常ローカルには大事なファイルは置きません。そこで、補助的な意味で、Dropboxなどのオンラインストレージを使う訳です。
 
 そうすれば、万が一ルーターが繋がらなくても、Dropboxにファイルが置いてあればプラウザからダウンロードできますし、Dropboxは自動的にファイルの更新などを同期しているので、ノートPCで更新したファイルを、Dropboxが入っているタブレットで開いても、既に更新した状態になっているので、ファイルを管理すると言う意味でも便利なツールなのです。

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