1. 風邪で会社を欠勤するときに送るメールのマナー

風邪で会社を欠勤するときに送るメールのマナー

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 会社を休む際も、ビジネスパーソンは会社の一員としての責任がある。上司や部下に迷惑がかからないように、しっかりと配慮が必要だ。

 「会社を休みたいが、欠勤メールのマナーや書き方がわからない……」という人も多いだろう。

 本記事では、欠勤する際に送るメールのマナーと書き方を紹介したい。

欠勤の連絡をメールでするのはマナー違反?

 ビジネスシーンでは、業務連絡をメールで行うことが多い。

 欠勤の連絡もメールですることは、失礼に当たるのだろうか?

欠勤メールの是非は会社による

 メールでの欠勤報告を受け付けるかどうかは会社次第であるため、マナー違反かは一概に言うことはできない。

 会社によっては、メールでの欠勤の連絡は失礼にあたり、電話連絡を必須にしている。

 ただし、メールは時間や相手の都合を選ばないため、相手が空いた時間に対応できる利点もある。

 自分の職場に合わせて、最適な対応をとることをおすすめしたい。

欠勤メールを送る際に気をつけたいマナー

 欠勤のメールを送る際に、注意したいマナーがある。

 以下の3つの注意点を押さえて、社会人としてのマナーをしっかり守ろう。

【欠勤メールのマナー①】とにかく早めに報告する

 欠勤の連絡をする際は、「早めに連絡する」ことを心がけてほしい。

 自分の欠勤が、1日の仕事内容に影響を与えることも考えられる。

 早め早めに欠勤の連絡をすることで、メールを受け取った上司や同僚は対応しやすいだろう。

 連絡を先延ばしにしてしまうと、会社での信頼に傷もつきかねない。

 「体調が悪くて仕事どころではない……」と思った瞬間に、欠勤メールを作成しよう。

【欠勤メールのマナー②】引き継ぎ等の仕事の対応をしっかり伝える

 欠勤のメールをする際には、「引き継ぎ等の仕事の対応を伝える」ことも覚えておこう。

 上司や同僚が、自分の仕事を全て把握している訳ではない。

 自分の仕事にはしっかり責任を持ち、欠勤の際の対応を相手に伝えよう。

 仕事の引き継ぎをする際には特に、仕事の内容を明確に記すことを心がけてほしい。

【欠勤メールのマナー③】復帰の目安も伝える

 次にいつ出社できるのか、「仕事への復帰の目安を伝える」ことも大切なマナーだ。

 仕事は、常に先を見据えなくてはいけない。 

 風邪が重く、1日だけでは治らないと感じた際には、あらかじめその旨も伝えよう。

 メールを受け取る側も、対応がしやすいだろう。

欠勤メールを送る際に押さえたいマナー

  • とにかく早めに報告する
  • 引き継ぎ等の仕事の対応を伝える
  • 復帰の目安も伝える

【例文】欠勤メールを実際に作成してみよう

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 欠勤をメールで報告する際のマナーを押さえることができたら、続いて実際にメールを作成したい。

 以下に紹介するメールの例を、ぜひ参考にしてみてほしい。

欠勤メールの内容の流れ

 欠勤のメールを作成する際は、基本的な流れを意識したい。

 基本的の流れは、「謝罪」>「欠勤の旨」>「仕事の対応」>「謝罪」だ。

 欠勤の理由と仕事に関しては詳しく明記しよう。

欠勤メールの内容の流れ

  • 謝罪
  • 欠勤の詳細
  • 仕事の対応
  • 謝罪

欠勤メールの例

 以下のメールの例を参考にしてみよう。

欠勤メールの例

  • 大変申し訳ございませんが、昨日から体調を崩しておりまして、本日の朝は高熱により出勤が難しい状態です。
  • 本日は休みをいただいてもよろしいでしょうか。
  • なお、本日の業務予定に関しては○○に引き継ぎしております。
  • ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。



 本記事では、欠勤の連絡をメールでする際のマナーやポイントについて紹介してきた。

 風邪がツライときには、仕事のことに意識が行き届かないかもしれない。

 最低限のマナーを守って、なるべく周りの人に負担をかけないように努めることが必要だ。


正当な理由なのに欠勤が許されないという人へ

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 風邪や忌引など、「正当な理由なのに会社側に欠勤を許可してもらえない」ということに悩んでいる人も多いのではないだろうか。

 正当な理由があるにも関わらず欠勤できないといった環境で働き続けることは、あなたのキャリアにとっても、心身的にマイナスな影響を与えるだろう。

 もし「もう今の環境で働くのは限界だ」と考えているなら、新しい職場での就業を検討してみるというのも一つの解決策だと言える。

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風邪で会社を欠勤するときに送るメールのマナー 4番目の画像

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