1. 苦手な上司がいる時に頼るべき相談相手とは

苦手な上司がいる時に頼るべき相談相手とは


 仕事場でどうしても、そりが合わない上司がいてイライラして仕事がうまくいかず、協力する気力の欠如から、社内や部署全体の作業の効率も悪くなってしまうこともあります。しかし、この状況を誰かに相談したいのではあるが、誰に相談すればいいかもわからない。

 そこで、苦手な上司がいる場合に誰に相談すれば円滑に事が運んでいくのかを、具体的な解説を交えながら提示させていただきます。苦手な上司よりも上の上司に相談しましょう。

苦手な上司よりも上の上司に相談

 まず相談先として考えられるのは、自身のことをわかってくれている身近な同僚が考えられますが、それはできる限りやめたほうがよいでしょう。口が堅くてよほど信頼できるならいいのですが、上司の取り巻きであったり口が軽い人であると、社内で相談内容が漏れてますます上司との対立が深まります。

 また、相談者があなたと同じような考えであるとしても、後に社内で派閥を作る原因になり、派閥同士の対立からかえって社内の仕事がはかどらなくなる結果もありうるかもしれません。ですので、出来れば同じ部署の人間や、近い部署の人間にはできる限り相談することは避けましょう。そして、出来れば苦手な上司よりもさらに上の立場の人に相談を行ってください。立場的にも苦手な上司から相談したことの逆恨みで圧力をかけてくるといったことは起こりにくいでしょうし、仮に起こるとしても、さらに上の立場の人からすれば、職場環境をよくしておかなければ管理責任を問われることもありますので、対応に乗り出していただける可能性も高いでしょう。

社外の第三者に相談する

 しかし、社内の人間では苦手な上司との相談ができないということもありえます。その時は、社外の第三者に相談をしてみましょう。特に、苦手な上司がセクハラやパワハラなど法律に接触するような事態になれば、社内では隠蔽する可能性などもありますので外部から介入したほうが問題解決につながることがあります。

 労働関係での法律トラブルについては、法律所や労基署に相談したしたほうが、あなたが知らないような法律的なアドバイスや裁判になるときに対処法や証拠集めのやり方など具体的なアドバイスがもらるでしょう。法律的なトラブルになったら専門家に相談したほうがよりよい解決につながるでしょう。

 また、法律に触れないまでも社内のことを知らない第三者のほうが、社内では色々と話せないようなことも相談しやすいので、具体的な話を詳しく聞けますから、より的確なアドバイスがもらえると思われます。

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