1. 飲み会を上手に断るために大切な2つのこと

飲み会を上手に断るために大切な2つのこと

 送別会や歓迎会、忘年会に新年会と、社会人になると様々な飲み会が開催されます。そういった定例の飲み会以外にも、お酒が好きな上司や同僚から誘われたりもありますよね。

 定例の飲み会が多い時期はさすがにいくつも続くと辛いものがありますし、行きたくないと思うときだってあるでしょう。ですがなかなか付き合いだからと、断り方に悩んでいる人も多いのではないかと思います。付き合いも大切ですが、時には体をきちんと休めて、体調管理をするのも仕事のうちです。

 ここでは人間関係を壊さない様に、飲み会への誘いを断る理由を紹介したいと思います。

使いやすい断り方

 一番使いやすい断り方は、やはり体調を絡めることかと思います。例えば「体調が悪くて、今はお酒を控えているんですよ。」や、「飲み会が続いていて、ちょっと体の調子が悪いから今日はやめておきます。」などが良いでしょう。送別会や歓迎会なんかが続いているときは、こういった理由が言いやすいですね。

 病院へ行く事を理由にしても良いかと思います。今は遅い時間までやっている歯医者や眼科もありますから、「歯が痛くて、今日この後歯医者の予約をしてしまったんです。」などですね。歯が痛いと言っている人に、歯医者をキャンセルしてまで飲み会に来いという人は少ないでしょう。
 
 あとはもう根本的にお酒を飲んでいけない状況にするのもひとつの方法です。「薬を飲んでしまったので、お酒が飲めないんです。」という感じでしょうか。ただこれだけだと、ノンアルコールやソフトドリンクでもと更に誘われる可能性もあるので注意が必要です。頭痛がしてさっき薬を飲んだ、というような感じでも良いかもしれません。

はっきり断る事もひとつの方法

 普段あまり断らないのであれば、ただ単純に「今日はどうしても外せない予定がある」でも良いと思います。何の予定か、などと突っ込んできそうなタイプの人だと少し厄介ではありますが。嘘をつくのに罪悪感があるという場合は、ハッキリと断ってしまうというのも一つの方法です。ただし断りづらい気持ちや、申し訳ないという気持ちで、あやふやな事を言うと相手を不快にさせるだけですので、ハッキリと行きたくない理由を告げる方が相手にとって良い場合もあるので気をつけましょう。「今日は家でゆっくりしたいな」と思うのならそのまま伝えても良いと思います。

 ただしここで重要なのは、「行きたいけれど、行けない」というような残念そうな表情と声で言う事です。そして感謝の気持ちや謝罪の言葉を伝える事もとても大切ですので忘れてはいけません。「申し訳ありませんが、」や「お誘い頂き、ありがとうございます」の言葉を添えるだけで印象が全然違います。

 飲み会が多い時期や、お酒が好きな上司がいるとなかなか飲み会を断るのも一苦労です。ですが断り方も誠意のある断り方であれば、相手も大人なのですから理解してくれるでしょう。次の日にフォローを入れるなどして、相手のプライドを傷つけないよう気を配りましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する