1. 相手の興味を引く「講演」をするために意識しておきたい演題の決め方

相手の興味を引く「講演」をするために意識しておきたい演題の決め方


 ビジネスシーンにおいては講演を行う機会も多々あるでしょう。講演では、大勢の方たちに向かい、ある題目にしたがってお話をします。しかし、その演題をいざ決めようとすると、中々決めることが多いかもしれません。そこで、演題の決め方についてお話していきます。

初めてテーマ講演を依頼された場合

 初めてのテーマ講演では、プログラムの設計から始めることが大切です。これらは、講演時間や受講者の業種、階層やレベル等にお維持手人数に合わせて設計しなければなりません。例えば半日から1日程度の講演会の場合であったら、どうしても伝えたいことやキーポイントを3から5項目選ぶことが大切です。さらにそのうちの1項目を3から5項目に分割します。そして自分用に小項目をいくつか立てます。そして、これを元に、ストーリーの流れや話の順番を考え、大項目ごとに時間配分することが大切です。
 
 2時間の講演の場合は1時間半分にするなど、少し短めに時間配分して推敲することが大切です。というのも、経験が乏しい方はどうしても時間が余るとどうしようかと考え込んでしまいます。その結果、講義をすると時間内に収まらなくなってしまうからです。時間が余りそうな場合には、講義では言葉をゆっくり話すことにより、相手に物事を伝えやすくなる、という効果があるため、余る場合の心配はあまり有りません。

タイトルに工夫を凝らす

 講演での研修はプログラム通りに進めることが大切です。そして、時々プログラムのどの部分をやっているのか聴衆に教えることが重要になります。聴衆のレベルは様々なので、ついてこれているのかどうか適度に確認をする必要があるためです。また、タイトルや演題の決め方は最も難しいことの一つです。タイトルは、自分が決めた演題の中で、『何を一番に伝えたいか』という部分から、結果的に浮上してくるだろうと思います。タイトルを付けるコツとして、簡潔なこと、サブタイトルで補足説明がないような簡潔なタイトルであるということが挙げられます。
 
 というのも、タイトルは講演において一番重要な部分になるからです。そのためにも、インパクトがあり、伝えやすいタイトルを選びましょう。題目が決まれば、テキストやパワーポイントのスライドを制作し、より簡潔でスムーズに講演が行えるように、そして内容が伝わるように工夫していきましょう。これらの資料は講義に合わせて見せる順に作ることが聴衆が混乱しないコツになります。

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